4.0
まだ数話しか読んでいませんが、明らかにつらい運命が待っていそうで気になります。
千里眼があることで、利用されたり、トラブルに巻き込まれたり、本人にその気がないだけにかわいそうです。
目が見えないことでただでさえ苦しむことが多いのに、まわりがおもしろがって利用するのは許せないけど、そうしていかないといけないのもつらいですが、気になりますね。
出生にも何かありそうです。
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まだ数話しか読んでいませんが、明らかにつらい運命が待っていそうで気になります。
千里眼があることで、利用されたり、トラブルに巻き込まれたり、本人にその気がないだけにかわいそうです。
目が見えないことでただでさえ苦しむことが多いのに、まわりがおもしろがって利用するのは許せないけど、そうしていかないといけないのもつらいですが、気になりますね。
出生にも何かありそうです。
まだ読みはじめなので、話の流れが良く分からないのですが、千里眼(超能力かな?)という人にはない能力を持つ女の子が、波乱万丈の運命を生きる話みたいですね。絵も上手く、重みのある話になっていそう。もう連載も終わっているようなので読む話数も決まってて購入しやすそうなので、ちょっと余裕が出来たら課金して続きをいっきに読んでみようと思います。
念写や透視…千里眼の能力を持ったヒロインのお話ですが面白かったです。
色々な苦難があったり、出生の事があったり、恋があったり一つの作品でいっぱい詰まっていて読み応えありました。
最後の結末もよかったです。
個人的には親友の駆け落ち相手の最後のシーンが心に残りました。
今でこそ千里眼を持つ方は多く存在するし、偏見な目でみられる事はないけど、この本の頃は偏見な目でみられる方が多いんだろうな。
主人公の力に気付いたまわりはどんな事をたくらんでいるのか気になります。
この先生のマンガ、ほとんど読んでしまいました。本当に面白いですね。段々と真実が明らかになるのが面白いです。最初、盲目の少女が出て来て、暗いお話なのかなと思ったのですが、ハッピーエンドで良かったと思います。
見える者。それで見えてしまう人は人の心まで読んでしまい嫌な気持ちになったり悩んだりしただろうな。予知能力や霊感は小さい時は憧れましたが大人になりその人生辛いだろうなと考えるようになりました
この作者さんのマンガが好きでよく読んでました。懐かしいです。千里眼を持つ盲目の主人公。特殊な能力を持っていたら忌み嫌われたりそれを利用しようとする人が現れたりするよね。
最後まで一気読みしてしまいました。とてもおもしろいです。千里眼を信じさせるために夕里が信じさせるように言った時とかおもしろかったです。渡先生、さすがです!
周囲の人々から、どのように扱われようとも、気品や良心を失わないヒロインの健気な生き方に好感を持ちました。幸せになってほしい。
渡先生の作品は小学生のころから夢中になって読んでました。この作品は初めてですが興味深く読みました。特殊な能力を持つのは決して幸福ではないんだなと思いました。