3.0
一時期千里眼流行りましたよね。
今回は只でさえ目が見えないのに…
なんだか困難な先になりそうですよね。
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一時期千里眼流行りましたよね。
今回は只でさえ目が見えないのに…
なんだか困難な先になりそうですよね。
有名なお話ですから、派生の作品は多いですよね。
有名どころではリン◯でしょうか。
どの時代でも、超能力と言われる力に人は憧れ、恐れる。
その典型的な漫画。
いささかご都合主義なのと、結局はは何がテーマなのか、私には理解しづらかったです。
昔、流行った超能力というか千里眼。幸せも不幸も目ではない何かで見ることが出きるという非現実や話ですが、設定が明治時代なんで、違和感無いです。
少し不思議系の女の子のお話で、ドロドロとした人間というのはいまのところでてきてないかな?
主人公のお友達?のお兄さんが弱冠怪しさあるけど。
読んでいて飽きないし、続きも読んでみたい。
千里眼を持つ少女のお話。
娘が不幸になることを恐れて必死に隠す母親。
でもそのせいで犯罪者と間違えられて逮捕されてしまいますが、念写により濡衣は晴れる。
リングの貞子がモデルになった女性のことも織り交ぜてあるのかな?
続きが気になります!
この漫画家さんは、何を読んでもおもしろいです。特にこの漫画はいいですね。人間の業がよく書かれてます。
千里眼という言葉は、聞いた事がありますがどういう意味か良くわかりませんでしたが、こういう才能があると怖いと思いました。
主人公とその周りの人々との関係。
主人公の前向きな性格。
嫌味なところがなく、すっきりと読み進められておすすめ!
最初には考えられなかったストーリ展開も良かったが、最後がバタバタだと片付けられた感がして少し残念。
明治時代頃が舞台の超能力者の少女の話。
続きが気になる。面白い。
明治頃の超能力者のお話。
ホラー映画のリングにもこんな設定あったなと思い読みました。
昔本当にいた人が題材なのかな。
お金持ちの友人と、格差がすごいけど、
わりと暖かく、でもスリリングに描かれていて面白かった。
早く続きがみたい。