5.0
作者買いです。
この作者さんの作品は独特の空気感があってとても好きです。
セリフだけではなくて、絵でも語ってくれます。
無実なのに愛する人に憎まれて……モエる(笑)
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この作者さんの作品は独特の空気感があってとても好きです。
セリフだけではなくて、絵でも語ってくれます。
無実なのに愛する人に憎まれて……モエる(笑)
冤罪で刑務所に入れられた
弁護士を受け入れられないと
言葉では拒否っていても
ベタベタ触らせるわ家に入れるわ
あげく夜にうなされるヒロイン
なんの葛藤ですか?
ネタバレプレビュー読んで決めました。好き嫌いが分かれる作品だと・・・思いました。
冤罪だったなら弁護士として辞める前にちゃんとしなきゃいけないんじゃないの?
自分が辞めたところで償いにはならないと思う。
ヒーローとしては三流。
私も作品を選ぶ前にレビューを読んで、
(ヒロイン自身を刑務所送りにした相手)
ロマンスが成立するのか疑問に思いましたが・・・。
弁護士の彼はアピールがとても強く、確かにちょっと不快かな?と感じますがお話の後半でヒロインの無実を知った彼の懺悔がちゃんとあるので○ですよ。
ヒロインへの花攻撃のパターンがやさしくてステキでした!
身勝手な男過ぎてイライラした。
冤罪だったのに、なぜ弁護士は謝らない?なのに主人公に強引にせまりまくれるの?
主人公も自分の人生を狂わされた男を許せるなんて、全く共感できずに読んでてイライラした。読まなきゃ良かった。
冤罪で服役したのに、その罪を着せた弁護士と…?
なんだか、全然スッキリしないお話でした。有能な弁護士なのに、それを辞める理由が「取り返しのつかない過ち」って、冤罪で服役させたことなのか、妊娠させたことなのか、両方なのか、よく分からないまま、終わってました。冤罪なのに、口説くときのセリフが「罪は償った」ってなに?