3.0
タッチは好き
短い小話がたくさんありなんとなく先は予想つくのにいつのまにか読んでる感じで
軽く読めました。作者さんなりの解釈が興味深い。
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短い小話がたくさんありなんとなく先は予想つくのにいつのまにか読んでる感じで
軽く読めました。作者さんなりの解釈が興味深い。
柔らかい絵で、童話の世界です。
えぇっー!って、思うぐらいの困難続きで
ドキドキハラハラです。先が、気になりついつい読んじゃいます。普通の感じの結末には、いかないんじゃないか!という展開続きです。
歴史好きなので期待して読んだけど、『白人…』はまあまあかな。
『山椒太夫』は森鴎外の話とは全く違うオリジナルストーリーで面食らいました。正直微妙な感じ。
続きを早く読みたいです!
内容が篠原千絵先生が書いているイスタンブールの歴史の話しと同じ?かなと思いました。
まんがグリム童話のシリーズ作品はこれが現実だったと思うと怖すぎるのでフィクションとして読めば面白いですね。
話としては悪くなかったけど、3話で終わった?。終わったなら全く意味がわからない。話の展開もつぎはぎの様で充実感が全くなかった
白人どれいを読みました。最後に兄弟は幸せになるのかと思っていましたが、最後まで分からないままでした。幸せになっていて欲しいです。
嘘らしい展開。処女であんなになるわけ絶対ない(笑)
いかにも作り物らしいストーリーで笑える人も多いと思う。
大人の女性のための…って言うアピール文?に納得しかしない。大人女子が読むのにピッタリです。絵柄もとても綺麗です。
まず絵が綺麗じゃないと読みませんが、とても魅力的な絵で読みやすいです。
残酷さはこのシリーズでは当たり前かもしれませんが、残酷なだけでなく、魅力的なストーリーばかりでした!