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図書館の現実と理想とが上手に描かれています。レファレンスは感動体験だと思うので、こんなに丁寧に接してくれたらファンになります。
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図書館の現実と理想とが上手に描かれています。レファレンスは感動体験だと思うので、こんなに丁寧に接してくれたらファンになります。
いま巷で話題の図書館レファレンスのお仕事の物語…といっても、専門に調べているわけではなくて、図書館の司書さんたちがそれぞれ持てる知識にさらに新しい情報を加えて私たちに答えをくれている。
なるほど〜と思ったりちょっと泣けたりする良いお話です。
レファレンスって知識と経験、人の話している事を汲み取る力が必要で、難しい時は司書みんなで何日もかけて探す時があります。
利用者の探している本とこんな本もあったんだ!っていう利用者が思っている以上の本を提供出来た時は感動があります。
この漫画はとても勉強になります!
なんて素敵な本なんだ!と、感激しました。図書館に行ってもなかなか質問しづらく、今までは係りの人に声をかけれなかったのですが、図書館を見る目が一変しちゃいました。
心から暖まるお話✨どうか、ドラマ化とかしてほしい!図書館に行く人が増えて、図書館の良さをわかってもらいたいな!
図書館をここ何年も利用してなかったのでわからなかったのですが、司書さんってこんな仕事なんだってしれて面白いです。利用者のちょっとした疑問にも親身になってくれるんですね。すごいなと思います。、
人には人の人生があり、それぞれの理由から図書館に来るんだなーって。最近は図書館に行くことも無いですが、たまには行きたいなと思ました。
図書館にはよく行きますし、レファレンスという言葉自体も聞いたことがありましたが、レファレンスの意味がよくわかりました‼️もっと図書館を活用したいなと思いました‼️司書さんって、すごい‼️
普段何気なく利用している図書館で働いている方々の苦労が垣間見えたような気がします。利用者から受ける質問を苦労しながらも対処していく姿に感動しました。
図書館に、レファレンスサービスというのがあることを初めて知りました。
日々、運営に関する多くの業務をこなしなごら、利用者さんたちの相談にも対応されているなんて、頭が下がります。