4.0
全部読みました。
だんだん話も動いて面白くなってきて、続きも気になる展開です。
でも全容がまだわからず、解決もしないので、評価しづらいです。
長編の「2巻」と思って読んだ方がいい気がしました。
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全部読みました。
だんだん話も動いて面白くなってきて、続きも気になる展開です。
でも全容がまだわからず、解決もしないので、評価しづらいです。
長編の「2巻」と思って読んだ方がいい気がしました。
昔はこんなになったの
絵がすごいきれいなので
みやすいです。
読みやすい。
キャラカが強くてよいです
公爵のこと意識した明のこれからが気になりました。直球でぐんぐんいきそうだけど、この先どうなっていくのかな
ついに!って感じでニマニマしてしまいました。
巻ごとに区切られているので続きが気になって仕方なかったですが...ようやく読めた!
1からの続き、目が話せない展開でドキドキさせてきましたね!ドキドキさせながらもキチンとした背景の話があるのがいいです。
なぜか大正ロマンチカは巻ごとに別れてレビューが書けるのですね。
2巻は明が恋を自覚するところから始まります。誕生日プレゼントが英語の歌の弾き語りだなんて、公爵さま喜んじゃうね。
前回から引き続き楽しく読ませてもらってます。
ぜんぶの作品がまとめてあればなおいいな~っと思いました。
でも良いです。
最初は嫌なヤツかと思いきや だんだんみんな明の魅力に引き込まれていって どんどん味方が増えていく そこが明の魅力なんだろーな
1巻毎に完結表示されているのがややこしいですね。
明の天然ぷりが炸裂しながらも恋が進展していく様にときめきながら読んでいます。
主人公の女の子が、辛い時期があったのに愛情いっぱいで育ってきたこともあって、人を疑わない無垢なところがあるんだけど、そんな彼女が恋心に気付き出すところが可愛いです。彼女のキャラクターが周りの人にもどんどん影響して変えていく様はちょっと出来過ぎ感もあるけど、それぞれの登場人物がどこまでどんなふうに変わっていくにかがとても楽しみです。
まだ謎も多いので今後の評価はどうなるかは分かりませんが、期待を込めて今は4です。