5.0
面白い‼️
面白い‼️平安時代を舞台に、男らしい姫君と女らしい若君が、どうやって、時代を駆け抜けて行くか⁇見応え満載です。しかも二人とも美形でどんな恋が展開されるのか❓も必見です(╹◡╹)
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面白い‼️平安時代を舞台に、男らしい姫君と女らしい若君が、どうやって、時代を駆け抜けて行くか⁇見応え満載です。しかも二人とも美形でどんな恋が展開されるのか❓も必見です(╹◡╹)
時代物は苦手な私...
でもレビューが高かったので試し読みしたら、面白い!!!
どんどん続きが気になります!
時代物だけどキュンキュンもあり苦手意識がなくなりました♡
電子版でハマり、単行本で買い直しています。
途中、呪術が出てきてファンタジックになった所は突っ込みたくなりましたが、絵の美麗さに目を奪われているので、そんなこと問題なしです、笑
古典文学をより深く面白く描いた作品です。また、さいとう先生のタッチが華やかで繊細なので、平安時代を華やかに描いており、とても引きこまれます
最初は双樹と睡蓮が、ゴチャゴチャになったけど、読んでみるとなんとなくわかりやすくなって行った。
面白いが、説明が出来ないほどおもしろい。
もうすぐ完結。
続きが楽しみ。
さいとう先生さすがです!って感じの作品ですねー!
先が気になりすぎて元の物語を調べてしまったのですが途中から話が変わってきているのですごく気になっています(笑)
2人がそれぞれ幸せになれたらいいなぁ
見るべき!だんだん面白くなります!意外性あるし、絵もすてき!かっこいい。だんだんハラハラドキドキだけど一番いい組み合わせに落ち着きそう。
気になって原作のとりかえばや物語も調べましたが、こちらの作品の方が遥かに主人公に感情移入しやすく読みやすいです。
原作は沙羅や睡蓮に性格的な歪みや異性関係・子供関係に不快感すら覚える場面もあるのですが、こちらは全く無くスラスラ読めます。
本当に出会えました。
気になりました。さいとうちほさんて、藤本ひとみさんの作品も絵を担当されてましたよね。なんか、懐かしかったです。
若君として育った姉姫と、姫として育った弟君。
成長とともに、帝の覚えめでたい出世頭となった姉君、深窓の姫として殿上人からたくさん求婚される弟姫が出仕し、それぞれ心身賭してお守りしたい大切な人と出会い、
二人にかけられた呪いと対峙しながら愛を見つけていく姿に惹き付けられます。
ストーリーもいよいよクライマックス!
二人の愛も気になるし、
他登場人物の行く末も気になります。
絵が綺麗で引き込まれます。