5.0
ジーンとくるお話でした。短編漫画でここまで感動したことって今までなかったなぁ。。
絵のタッチも嫌いな人はいないんじゃないかな。
是非とも読んでいただきたい作品です。
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ジーンとくるお話でした。短編漫画でここまで感動したことって今までなかったなぁ。。
絵のタッチも嫌いな人はいないんじゃないかな。
是非とも読んでいただきたい作品です。
短いお話がいくつか入っています。
話の内容はとても静かで、穏やかな波の海と言った感じです。起承転結がはっきりしているわけではありませんし、語られない部分がとても多いので、それぞれの解釈で物語が進んでいく感じです。
私はこう言う作品大好きです。
「あずさ2号で再会」は、他の方も書いていますが涙が出てしまいました。
簡潔に読むことができてなおかつ内容がぎっしりつまっていてすごくよかった。
先をよめないところもどんどん夢中になっていくのでよかった
感動しました。穂積先生の次回作に期待しています!
どのお話も良かったと思える作品はなかなか出会えない。購入して良かった。繰り返し何度でも読み返す一冊になりました。
画質が悪いので本当は星一つ下げたいのですが、ストーリーが星五つを上回っているので星五つにしました。非常に良作です。
短編集ですが、どれも心がきゅーんとなるお話でした。特にあずさ2号が読み終わったあと、複雑な、でも心あたたまる気持ちになりました。
日常の一コマなんだけれど、どこか懐かしく切ないお話。特に、あずさ2号が好きです。1年後…そういう理由だったのですね。お父さんの愛情に涙しました。
短編集なんですが、特に「式の前日」と「あずさ2号」は素敵なお話。
感動して本買っちゃいました 笑
最後に「式の前日」後日のお話もあって、これはオチが読めましたが、良かったです。
日常の中から色んなドラマがあることを感じる作品で面白かったです!
また短編なので簡潔に書かれているが、逆に色んなことを想像して楽しめると思いました。