狼は恋に啼く - りゆま加奈 | BL漫画(ボーイズラブ)

狼は恋に啼く

オオカミハコイニナク

あらすじ

ある山脈の奥深く、狼と共に生きる民族がいる。彼らは、稀に生まれる白い髪を持つ子供を「白鹿」と呼んだ。王族に嫁ぐさだめを持つ「白鹿」として生まれたサラは、幼い頃から想いを寄せる、王の末息子・アラクシと番(つがい)になる。しかし明るく振る舞う一方で、アラクシが好きなのはサラの双子の兄・ナラだということも知っていた。「好きな人の隣にいられるなら、たとえ身代わりでもいい」そう思っていたはずのサラだったが――…。たったひとりの番を生涯愛しぬく、彼らの宿命と恋の物語。

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狼は恋に啼く のスタッフレビュー

むーさん

狼と白鹿がつがいになる伝説の国で、二人は運命に従う

その国の伝説どおり、白髪と黒髪は結ばれる

狼と白鹿を祖先に持つ民族。人でありながら狼の言葉を解し、狼と共存して生きる。黒髪を持った子どもは「狼」と呼ばれ、稀に生まれる白髪を持つ子供を「白鹿」と呼んだ。祖先がそうであったように、狼と白鹿は惹かれ合い、やがて番(つがい)になる。

オメガバースの民族版といったような雰囲気のこの話。その国のそれぞれのカップルのお話を収録した短編集です。オリエンタルな雰囲気もとても素敵で、そうした物語の背景も楽しめるストーリーです。

本当の自分を見てほしい。白鹿のこの気持ち。

その中の一つのカップルである、狼のツァス王子と白鹿のウルのあらすじをご紹介します。二人は仲よく生活していましたがど、いまだにウルはツァス王子の番となってほしいという告白に返事をしていなかった。

それは、ウルは白鹿であること以外に、自分の存在価値を見出だせないでいたから。平民生まれで学もないウルは、勉強をして文官になり、ツァス王子のそばで役に立とうと決意。しかしツァス王子は男と会うためなのだと勘違いをして、ウルに無理やり迫ります。

嫉妬で怒るツァス王子と、誤解を受け動揺するウル。二人の関係はどうなってしまうのか。惹かれ合う運命の二人の気持ちがどう変化していくのかが気になるストーリーです。

2016/10/14 11:30

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    ストーリー重視

    絵は繊細で、民族要素が濃いです。
    切ない部分もあるけれど、それでもハッピーエンドなほっこりするお話です。
    内容重視な方におすすめです。

  2. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    素敵でした

    絵がとてもきれい!
    雰囲気もあって、お話も素敵でした。
    部族というか、独特の風習がある感じがとてもこのみでした。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 桜唯

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    泣いた

    ネタバレありのレビューです。表示する

  4. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    涙がとまりませんでした

    16話まで一気に購入。
    比喩ではなく枕を涙で濡らしました。
    すれ違いによっておこるそれぞれのキャラの苦悩や嫉妬が巧みに描かれていて、読み始めたら止まらなくなります。

    Hな表現などはほぼないので、ハードなものがお好みの方には向かないかもです。

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    何回読んでも

    何度も読み返しています!
    不安や気持ちのすれ違い等、場面場面での心裏描写がとても良いです!
    何故かキュゥゥゥーと胸を締め付けられる程、主人公と気持ちを重ねてしまいます。

    ファンタジーが好きな人にオススメです!

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