5.0
ベルばら好きなのでその流れでこちらは初めて読ました。史実とフィクションの融合が絶妙でお話に引き込まれました。
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ベルばら好きなのでその流れでこちらは初めて読ました。史実とフィクションの融合が絶妙でお話に引き込まれました。
主人公の男の子は
高貴な生まれなのかな?
こういう下手な展開って
王道で興味をひきますね。
面白いです。
美しくかつ、こわい作風は池田先生の得意と、するところですね。コミックで読んだ事がなかったのでこれからの展開が楽しみでもありこわくもありです。
オルファウスの窓ファンの方にはおすすめのスピンオフ作品。
とても悲しいストーリーです。
悲哀、悲恋…涙なくして読めない作品ですが、おすすめです。
オルフェウスの窓に外伝があるとは知らず、課金して最後まで読んでしまいました。キース坊やとアントンの暮らしぶりは悲しくも温かな情があり、一方貴族のヘフリッヒ家は虐待やら死体損壊やらで、まぁ、色々と考えさせられるお話でした。
オルフェウスの窓を読んでいてとても素晴らしい作品なので、こちらも読み始めました。
レビューも見てから読みましたが途中までオルフェウスに出てくるどの人か分かりませんでした!
オルフェウスの窓で出会った二人が恋に落ちる。素敵な響きですね、皆がハッピーエンドになればいいけどそうならないところが世の中ですね。
ベルサイユの薔薇から池田理代子先生のファンですが、こちらも同じくらいスケールの大きな作品。もちろん、フィクションではありますが、ある程度歴史に沿っているので、私はロシア革命前後の歴史に興味を持つきっかけになりました。
まさか行方不明になったイングりっとの息子の話で、外伝が作られていたとは知りませんでしたので、うれしいびっくり!
池田理代子先生の幅の大きさというか深さが分かる作品です。悲しいところもあるけど大好きな作品です。ベルバラだけではないぞーて感じ。