5.0
素敵です
池田先生の漫画はどれもとっても素敵ですね。絵柄が本当に好みです。エカテリーナも入荷しますように.☆.。.:*・°よろしくお願いいたします<(_ _)>
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池田先生の漫画はどれもとっても素敵ですね。絵柄が本当に好みです。エカテリーナも入荷しますように.☆.。.:*・°よろしくお願いいたします<(_ _)>
最初にこの外伝を読んでから数十年。
子どもの頃感じた印象とは違っていました。
シングルファーザーが赤ん坊を心優しい子どもに育てることの難しさ。
そして、クララの姪への命名。
恐ろしいけど、アントンが罪の意識を感じて暮らしていて良かった。
もっと早く見つかっていたら‥。
イングリットさんがかわいそう過ぎる。
登場人物のこの先の幸せを願わずにはいられません。
最後まで読んだことがありましたが、ポイント使って読破しました。
読む価値あると思います。
オルフェウスの窓を読んでいてとても素晴らしい作品なので、こちらも読み始めました。
レビューも見てから読みましたが途中までオルフェウスに出てくるどの人か分かりませんでした!
オルフェウスの窓で出会った二人が恋に落ちる。素敵な響きですね、皆がハッピーエンドになればいいけどそうならないところが世の中ですね。
ベルサイユの薔薇から池田理代子先生のファンですが、こちらも同じくらいスケールの大きな作品。もちろん、フィクションではありますが、ある程度歴史に沿っているので、私はロシア革命前後の歴史に興味を持つきっかけになりました。
まさか行方不明になったイングりっとの息子の話で、外伝が作られていたとは知りませんでしたので、うれしいびっくり!
池田理代子先生の幅の大きさというか深さが分かる作品です。悲しいところもあるけど大好きな作品です。ベルバラだけではないぞーて感じ。
主人公の男の子は
高貴な生まれなのかな?
こういう下手な展開って
王道で興味をひきますね。
面白いです。
今、本編を読んでいて、まだ途中なのですが、先が気になります。本編が読み終わったら読もうと思っています。
オルフェウスの窓の外伝は二部の登場人物のその後を描いたものですが、これは哀しい方の作品。
身分違い故に引き裂かれたアントンとイングリッド。
苦しい思いで諦め、妻として母として新たな道を進もうとした女と、ついに諦め切ることができずに、愛の形見として子どもを攫う男。
理性だけでは語りたくない、哀しく深い愛の話です。