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高校生の頃読んでいて懐かしくなりました。月のおまじないから始まった紅茶王子との出会い。高校生活で紅茶王子と同じ時を過ごし紅茶王子の世界を色々知ることになる。ラストにアッサムした決断。忘れても心が覚えている。よかった
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高校生の頃読んでいて懐かしくなりました。月のおまじないから始まった紅茶王子との出会い。高校生活で紅茶王子と同じ時を過ごし紅茶王子の世界を色々知ることになる。ラストにアッサムした決断。忘れても心が覚えている。よかった
学生時代、よく読んでました。途中まで読んでいましたが、結末を忘れてしまったのでまた読んでます。なつかしい思いがいっぱいです。
アッサムとたいこちゃんの恋の行方が気になります。紅茶はあまり知らなかったのですが、いろんな飲み方や紅茶の種類も出てくるので、そこも楽しめます。
山田先生の作品の中で、最も長く?連載していたのではないでしょうか。当時は毎回楽しみにしていました。紅茶王子がカッコよくて、自分で紅茶を買ったりもしていました。アッサムとどうやって結ばれるのか、それが謎で最後まで読みきりましたが、再度読み返してもいい作品だと思います。
レビューが高かったので読んでみました。なんか意外とシュール。学校の部活とか同好会っていうのもまた面白い設定だとおもいます。テンプレですが願い事3つ叶えるっていうのもなんか素敵ですね。いいなぁ。生徒会長になにか裏がありそうです。
なんとなく見て読んでみようと思った作品です。
ジャンルはファンタジー?なのかな??
紅茶王子が願いを叶えてくれる物語です。
どんな願いでもっていうわけではないのがまたかわいい。
願いを言わずにそばにおいておきたいですね。
紅茶が好きで、気になっていた漫画です。
不思議なファンタジーなストーリーですね。
満月の日に紅茶を飲むと紅茶王子が
。主人公の願いを叶えてくれます。
小さい姿がかわいいですね。
紅茶にも詳しくなれる漫画です。
月をうつした紅茶をスプーンで混ぜると妖精のような紅茶王子が出てきて願いを叶えてくれます。しかし、願いはささやかな願いのみ。
願いが決まるまで紅茶王子は呼び出した人間のそばにいます。
いいなぁ、と思ったのは紅茶王子が1人じゃないところ。沢山の紅茶王子たちとそのパートナーというべき人間とのエピソードに感動的なものが多いです。
人間と紅茶王子の時の流れ方は全く違います。恋愛が果たしてうまくいくのか…。しかも紅茶王子が人間になる選択をすると、人々から全て忘れられてしまいます。アッサムはどうするのか、最後は特に感動しますよ。
また、紅茶王子たちはちゃんと次の代まででてきてくれるので、終わりもほっこりです。
満月を紅茶に浮かべて飲むと・・なんだかついつい信じてやってみてしまいそうなおまじない。現われた紅茶の精はどれも可愛くて(大人サイズはイケメン・美女)、紅茶の風味をイメージしたキャラクターに興味津々。紅茶が好きになりました。
ファンタジーとラブストーリーが好きな方にはオススメです。
小さい人たちが召喚され過ぎてておもしろい。
仲良くなってもずっと一緒にはいられないっていうのがもどかしくて...
最近続編も出たようなので読み返し中です。
満月の日に紅茶を入れて、、
おまじないをするとでてきたのは小さな紅茶王子!?!?
願い事を3つ叶えてくれるそうだけど!?
それだけに止まらないみんなの関係が見所です!