4.0
すごいなあ。いろいろすごいなあ。この作者さんの作品いくつか読みましたが、やはりこれが一番興味深い。展開も全く読めない。よくこんな話かけるなあ。すごい人だ
なあ。
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すごいなあ。いろいろすごいなあ。この作者さんの作品いくつか読みましたが、やはりこれが一番興味深い。展開も全く読めない。よくこんな話かけるなあ。すごい人だ
なあ。
人は自分にないものに魅力を感じるのですね。登場人物皆、不幸に向かっていて、不安になります。幸せになって欲しい。切なくなるお話です。
こういう性を交えた不条理ものの恋愛漫画が内田春菊の持ち味だと思う。最近のプライベート切り売り漫画よりこっちが良い。
懐かしい作品だなぁと目に留まりました、大人つきあい方のありかたがわかりやすくせつなくでも、愛にうえててやるせないね
彼氏と彼女とおかまさん。バイのオカマサンを取り巻く男女関係が面白い。おかまさんの考えは何なんだろうって思いながらよんでいます。
非現実的なセッティングで、続きが気になります。樹里ちゃんのブラックなところが女子としてあるあるですし、周の気持ちもわかると思いました。
を知れて
芸術の絵のなかにいるような気持ちになれて
酔いしれて初めての
二丁目ゴールデン街ハプバー
そんなことを思います
26話まで読み進めました。
自分勝手な樹里ちゃんのぶっ飛んだ思考回路にどハマりしてます。
樹里ちゃんが最後どうなるのか楽しみです。
これは内田春菊さんにしかかけないお話だなと思います。
読後感が辛い話がおおいですけどね。
唯一無二の作家さんです。
内田春菊さんらしい、気だるさもあり、不思議さもあり、でも次が読みたくなる話。性にとらわれない時代を象徴してるような内容。