3.0
すごい好きな話しなんだけど、三宅君も好きだけど京介とむすばれるのかなと思ってたからそこだけモヤモヤする。
まー確かに京介は主人公を最初ふったのに後になって好きみたいに言われてもと思ったけど…
にしても三宅君もいい人だなー
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すごい好きな話しなんだけど、三宅君も好きだけど京介とむすばれるのかなと思ってたからそこだけモヤモヤする。
まー確かに京介は主人公を最初ふったのに後になって好きみたいに言われてもと思ったけど…
にしても三宅君もいい人だなー
正直、三宅くん意外の登場人物に魅力を感じないので感情移入がしずらかったです。嫌なくらい人間らしいし思春期の不器用さ幼さがリアルと云えばリアルで綺麗なだけじゃない所が良いのかもしれませんが…
麻生さんとかもうね(苦笑)
私は恭介と結ばれないという結末はいいと思います。ただ、あんだけ悩んで苦しんで恋じゃなくて憧れだったというのは不自然で説得力がないので??ってなってしまうのでその辺の所が多少の違和感はありました。
ですが少女漫画に有りがちな初恋の人を執着に近い位に一途に想い続けどんなに顔、性格ともに初恋の人よりイケメンに言い寄られても揺らがない展開には飽きていたし個人的には当て馬ポジションの人を好きになる確率が高いので三宅くんが幸せになれて良かったです。
みんな京ちゃんと結ばれると予想していたみたいですが、9巻の最後に三宅くんを選ぶんだろうな♡って思っていたので、最後三宅くんとハッピーエンドで終わってかなり号泣しました(✪ฺД✪ฺ) ♥︎
仁菜の幸せと笑顔で居られる事を1番に願う三宅くんは本当にカッコよくて、優しくて大好きです♡
このお話は絵もストーリーも好きだったんですが、最終回が納得出来なかったです?
私としては、主人公が幼馴染みの京ちゃんと結ばれてハッピーエンドになって欲しかったです?
非常に残念でした?
次回の作品に期待したいと思います?
まさかの三宅くんハッピーエンドとは!
少女マンガなんだから最後は京介だろう思いながら読んでいてまさかの!
でもそれが最後の最後まで分からないし私はキュンキュンしながら読むことができました。
京介とハッピーエンドが良かったけどやっぱり三宅くんをあんなに傷つけたまま2人がくっつく終わり方よりよかったのかな?
お母さんの『まだ14歳なんだからたくさん恋愛しなきゃ』という言葉で数十年後相手がいない2人は遠回りしたけどやっぱり結婚するんだろうななんて勝手に想像してるのでモヤモヤモヤモヤな感じの終わり方ではなかったです。
ホントに、最初からポロポロ泣いてしまいました
私も京ちゃんとhappyendが良かったよーー( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)
この作家さんは絵が綺麗で、設定は女子の憧れシチュエーションから始まるのですが、上手くいかない僅かなすれ違いや、胸を抉られる焦れったさ描写が必ずあり、かなりモヤモヤします。
思ったようには展開しないのは、意外性もあっていいのですが人によっては、しっくり思えず消化不良感が残ります。
絵柄は爽やかで万人うけすると思いますが、作風は好みで分かれます。
片思いの胸の痛さが、きゅんときて、読んでて、、ホント苦しかったです。京ちゃんが性格悪い麻生さんと、付き合った時は、京ちゃんに、がっかりして、ニナちゃんと性格がよい三宅君を応援しましたが、やはり最期は、京ちゃんとハッピーエンドがよかったなあ。
少しモヤっとします。仁菜ちゃんは京介くんに気持ちを伝えて、その時にキスをされそうになります。でも、その前に、京介くんが同じ高校の女の子にキスされてしまったところを目撃した場面を思い出し、拒否してしまいます。
その辺りから2人の歯車はズレていってしまうんですが、京介君もホースの水から彼女よりも幼馴染をかばったり、怪我をした時に誰よりも早く保健室に連れて行ったりしてたのに、何故そこでもっと自分の気持ちに素直にならなかったんだろう?と読んでいて切なかったです。だって、最後も京介くんが南高を選んだエピソードも出て来てたし。
確かに京介君に彼女が出来た後は何回も挫けそうな時があったから、そんな時にあんな一途に想ってくれている人が現れたら、気持ちが動くのは分かりますが。だからって、ずっと好きだった人が時間はかかり過ぎだかもしれないけど、自分を好きだって分かった時に、そんな結末になるんだろうか?とモヤモヤしました。
本当の恋を知ったってゆう体にするんなら、そこの所をもう少し丁寧に描いてもらわないとすんなり納得は出来ませんでした。どこで憧れてただけで、恋とは違ったって結論がでたのかがよく分かりませんでした。
全体としては良く描かれていて読みごたえはありますが、良かったぁー!とはなりませんでした。
久しぶりに切なくてキュンキュンしました。
恋愛はタイミング、あの局面で違う行動を取っていれば未来は違うんだろうなぁと思いながら読んでしまいました。
切ないけど、良いお話です。