5.0
面白かったんだけどねー
格闘シーンよりもオチャラケシーンのが面白かった漫画
作者自身がそう感じてたのか後半は格闘シーンが多くなるにつれて休載が増えて最後は尻切れトンボで次作に続いた
- 0
格闘シーンよりもオチャラケシーンのが面白かった漫画
作者自身がそう感じてたのか後半は格闘シーンが多くなるにつれて休載が増えて最後は尻切れトンボで次作に続いた
正直なんだか良く分からない漫画でした
ギャグ漫画なんだと思うけど
王道的なギャグ漫画でもないし
なんなんだろう
個人的にはハマらなかったです
喧嘩商売を読みました。喧嘩を商売にしている少年の日常というのはどこかげんじつみのない生活感があるのかないのか。
天才の描く格闘漫画。
主人が学生の頃から読んでて影響されよみはじめました。ギャグシーンはもう最高に面白いです。
幕張連載時からのファンとして作者の成長がヒシヒシと感じられる作品です。主人公の十兵衛は昔からのファンにとっては親しみやすいキャラクターをしているし、田嶋にはダークヒーロー的な格好良さ、上杉や関には人として王道を進んで生きてきた人間の素晴らしさを感じます。
幕張を描かれた、木田康昭先生の作品。
こちらもご多分にもれずぶっ飛んだギャグマンガです。
ストーリーは気にせず、ただ笑える作品だと思います。
この後のシリーズの喧嘩稼業は間違いなく傑作になりつつありますが喧嘩商売も面白い。下ネタのシーン以外はとても大真面目に戦術戦略を含んだ格闘を描いています
桜庭さんがデビューした頃にぴったりの物語でした、格闘技の前に誰よりも自分が強いと喧嘩ばかりから、格闘家に出会い
格闘技や武術漫画の中では、設定や技術、パワーバランスなどの点で
もっともリアルな漫画かなと思います。
本屋さんで何気無く立ち読みした際に衝撃的すぎてそのまま購入した記憶があります。
内容はほとんどギャグと下ネタですが個人的に絵柄が好みなので抵抗なく読めます。
すごく笑えます。
この作者さんの前作漫画も実は好きです。