六条の御息所、、産まれた時代が違っていたら、きっとすごい有能なキャリア・ウーマンになっていたことでしょう。
能力も、教養もあるのに、それを使える機会が殿方との逢瀬以外に殆どないなんて、そりゃ、エネルギーもて余すよね。
生霊にもなろうってものかと。
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各話のコメント一覧 (868件)
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六条の御息所、、産まれた時代が違っていたら、きっとすごい有能なキャリア・ウーマンになっていたことでしょう。
能力も、教養もあるのに、それを使える機会が殿方との逢瀬以外に殆どないなんて、そりゃ、エネルギーもて余すよね。
生霊にもなろうってものかと。
きっかけは藤壺の宮の身代り 源氏も父親と一緒
昔は六条御息所は嫉妬深いオバサンだと思ってたけどいま読むと情熱的な美魔女なのよね。
自分も歳をとって見方が変わりました。
美魔女にはなれないけどねww
女の嫉妬の念は、恐ろしいって事この時代から言われてたのかも
紫の上がここにいたなら…って、いやいや、いたって女に会いに行くでしょう。だって源氏の君だもの笑
思わず笑ってしまった。
それにしても源氏の君は優しい。
紫式部ってすごいですね
常陸の宮が姫君を(女房にさえまともに顔を見せないよう)天塩にかけて育てていたのにはこういう理由が…(笑)
源氏の君の恋の遍歴の始まりですね
あでやかな平安絵巻。今はこんなに時代背景を調べた漫画はないですね。この頃の先生たちのお陰で今の漫画文化があるんだと実感しますね。