倉科先生原作の作品ですが、他のお水ものや任侠ものと違い、舞台はニューヨーク。傷ついた主人公は、ブルックリン橋を渡ってしまいます。
これは、感動いたしました。何となく全体的にちょいと昔っぽい雰囲気はあるのですが。最後はハッピーエンドがよかった。
早希の複雑な心境から友人との出会いや早希自身の変化が気になるストーリー 一度読んだがまた読み返したくなる。
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(2024/4/22)
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