4.0
おもしろい
やはりこういう付き合うまでの色々なアプローチを読むのはおもしろいです。ドキドキ、ヒヤヒヤしますが、いいです
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やはりこういう付き合うまでの色々なアプローチを読むのはおもしろいです。ドキドキ、ヒヤヒヤしますが、いいです
青山先生の作品は、
どこか寂しいところもあり、
わたしは好きです。
現実世界でもアリがちなところも好きです!
作家さんが好きで、書店で購入して読みました。幼なじみのお兄さんに憧れるというのは、よくあることで、その気持ちが憧れから恋へ、そしてその気持ちがぶれずに継続しているところがすごい。ちゃんと大人に見られたくて、背伸びするところも可愛い。彼の対応がまた素敵でした。
好きな作者さんです。でてくる男の人がかっこよく、キュンキュンします!ハッピーエンドなのも途中の展開もすきです。
表紙はなんだかなと言う感じですが、主人公の女の子の積極さはなんだか応援したくなります。絵も素敵だし、ほかの話もきになります
幼なじみへのもどかしい気持ちとか上手く書かれてました。自分的には面白かったなと思います。読みやすかったです。
大人な幼なじみを振り向かせたくて、無理に大人の女性になろうと頑張るところが健気で可愛い。
でも、黙って合い鍵作るとか、アゲ嬢になるのは、やり方としてはちょっと…と思ったので、星マイナス1です。