4.0
感情の機微が
丁寧に描かれていてよい
主人公は二人の男の子の間で揺れるが
どちらの男の子もよいところがまた
この作者の話の奥底には、いつも影というか
悩みがある
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丁寧に描かれていてよい
主人公は二人の男の子の間で揺れるが
どちらの男の子もよいところがまた
この作者の話の奥底には、いつも影というか
悩みがある
大人になってから久しぶりに漫画を読むきっかけになった作品です。
話しに引き込まれて、子どもが寝静まってからポロポロ泣きながら読んだりしました。
学生の頃にハマって全巻集めた漫画です。
登場人物の心情を丁寧に描いています。
何度も読み返しています。
名作です。もう何度も何度も読み返しました。登場する人物がとても繊細に描かれていて、先生の作品に対する愛情を感じます。
これからも大事に読んでいきたいと思います。
昔、読んでいました。とても切ないお話です。人の気持ちってなんだろうと考えてしまいます。作者さんの考える人間の心の闇の部分が描かれていて、考えさせられます。
先生の好きな作品の一つです。
ドラマ化されてそちらにもはまりました。
あらためて読んでまたおもしろかったです。
青春時代この漫画が流行ってて懐かしい!と思って読みました。絵柄も素敵でほのぼのした雰囲気なので読みやすいです。
大人になってから、若い登場人物の話にこんなに引き込まれるとは思ってもいませんでした。不安や心配、嬉しいことやトキメキ、いろんな感情と要素がギュッと詰まった珠玉のお話だと思います。
昔から大好きな作品で、何度も何度も読み返しています。みんなのすれ違う恋心がとても切ないです。こんな人生をかけた恋してみたかったなぁと思います。
デリケートなテーマを丁寧に丁寧に描いた作品。
4人の友情がいつまでも続いてほしかった。
芦原先生にも描き続けてほしかった。
芦原先生の作品は永遠です。
御冥福をお祈りします。