4.0
懐かしい⭐︎
懐かしく読み始めました
少年の少年らしいところ。。
まさか同い年の息子を持って読み直せるとは思ってもいませんでした(笑)
それほど時間が経つのに変わらず読める高口先生の絵もストーリーも大好きです
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懐かしく読み始めました
少年の少年らしいところ。。
まさか同い年の息子を持って読み直せるとは思ってもいませんでした(笑)
それほど時間が経つのに変わらず読める高口先生の絵もストーリーも大好きです
懐かしい、昔読んでいたけど、すっかりわすれてしまったわ。高口里純先生の絵の少年は美しく今見ても色あせない
24も高校生も案外差がないことを子どもはしらないのかもしれない。
大人じゃないよ24って、まだまだ学生の延長なのさ
高校生の男の子。
望まないうちに色々な経験が押し寄せてくる感じですね。
色気があって、読むのはすっと読めます。
が、色々切ないなぁと思ったりもしますね。
昔々若かりし頃、この先生の作品はとても大人でドキドキしたのを思い出しました。
今読んでも凄く大人の、ちょっと退廃的な雰囲気もあり、でもティーンエイジの戸惑いとか、こういうのを読んで少しずつ知っていく感じを、今の若い人にぜひあじわってほしいです。
石田くんと先生の不思議な関係と、変わっていく石田くんから目が離せません!これからどうなるのか、石田くんがまたどう変わるのかすごく楽しみにしながら見ています。
昔、少しだけ読んであまりに衝撃的すぎて離脱してしまった作品です。時が経ち読んだ感想は…やはり衝撃的。主人公が純で儚くて、読んでいて胸が苦しくなります(良い意味で)
高口里純先生の描くキャラクターの色っぽさに昔からやられてます
わかりますよ、不純だし倫理的にも間違ってる。でも惹かれずにはいられない吸引力があるんです。
主人公の少年が大人へと成長していく過程が…と、簡単に片づけられないような設定で、一般的ではないだけに目が離せませんでした。
古いですけど、名作っぽい雰囲気。
無料分まで読みましたが、
女性教師がこんなことしていいの!?と
現代では完全にアウトですね。。
そういうものとして、割り切って
読むのが良いかと。
ミステリーぽくもあります。