3.0
音色
音色の聞こえてきそうな作品です。楽器をされる方は一層のこと楽しめるのではないでしょうか。クラシックファンも共感されると思います★
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音色の聞こえてきそうな作品です。楽器をされる方は一層のこと楽しめるのではないでしょうか。クラシックファンも共感されると思います★
このひとのタッチがあまりにも素敵だと思って読んでしまいました。なんて言うかリアル過ぎて好き過ぎかもしれない。楽しみ。
昔読んでいた漫画!たまたま見つけたから、つい読んじゃいました。
モンゴルで出会った花音と天堂。花音のバイオリニストとしてのサクセスストーリーと、天堂とのラブストーリー!
いろんな音楽が出てきて、聞きたくなる!
形式じゃない、命を宿した音楽を体内に宿す花音。彼女を日本でバイオリニストにしようとする主人公。日本の音楽界はビジネスだからなぁて思っちゃうけど、花音の自由さから目が離せない。
ストーリーはまあまあなんだけどねー、絵があんまり好みじゃあないのが残念ですね。でもなんかありがちと言うか見たことあるようなストーリー
さいとうちほさんの作品大好きです。この作品は設定がちょっと無理がある感じがしますが、読み進めてみようと思います。
きれいな話とは思いますが
内容はやりすぎとは思いました。
気持ち悪い。
ただ芸術面だけに集中して読めばいいかも
さいとうちほ先生の作品なので、絵はキレイですが、最近さいとうちほ先生の作品ばかり読んでいて、才能ある主人公が開花していく点では似ていて、もういいかなぁって思ってしまいました。
モンゴルで母の愛に抱かれて育った花音の父親探し。
父から受け継いだ音楽の才能を頼りに旅に出る。
突出した才能があるって物語になるんだなぁ。
無理かもしれないけど、花音には東京に染まって欲しくないな〰️。
そうなってしまうと花音の弾く音はもう特別なものではなくなってしまいそう。