2.0
絵が
絵がごちゃごちゃしていて、読みにくく、ストーリーが入ってきません。昔の漫画っぽいから仕方ないのかな。
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絵がごちゃごちゃしていて、読みにくく、ストーリーが入ってきません。昔の漫画っぽいから仕方ないのかな。
かなり古い漫画なのでしょうが、やはりさすがのストーリー性。人の感情の描写が素晴らしいです。これからも楽しみにしています。
絵が昔の感じで懐かしく感じます。この時代、この世代の女性の悩みを上手に描写されていて、さすが柴門ふみさんの作品だと思います。
別の作者さんの女ともだちを昔読んでいて、勘違いしてこんなんだったっけ?と思っていましたが、別物だということに気づきました。こちらの作品も悪くないです。
絵が嫌で、読む気になれません。柴門ふみの作品なんですが、かなり古い作品のようです。作者が好きなだけに、期待していたので残念です。
難しい。
腹の探り合いしたり信じ合っては
裏切られて…
様々な女友達…なんだか切ない
登場人物が毎回変わり、
楽しく読んでいます。
子どもの頃に母親が読んでいたけれど、
意味がわからず、
自分がおなじくらいの年齢になり、
楽しさがわかりました。
かなり前の作品のせいか、この時代を理解できる年の自分でも違和感を感じます。皆んな、何と戦っているのかが分からない。今の若い人にはもっと分からないでしょう
柴門ふみ先生の別の作品がドラマ化されたので興味を持ち読み始めました。時代の違いによる、現在の女性の立場、女性自身の意識の違いに驚きました。当時の赤裸々な価値観を知る上で価値のある作品です。
悩める女性が主人公のショートストーリーです。いつの時代もいるいるこうゆう女性。そしていつの時代も悩むことは、同じなんだなぁ。