5.0
大好きです
何回も、何回も読み返したく
なる漫画です。引っ越ししても
年取っても、絶対に手放さない
大事な漫画の一つです。何が
良いって、恋する気持ちが
じんわりと全編に漂っています
おすすめです
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何回も、何回も読み返したく
なる漫画です。引っ越ししても
年取っても、絶対に手放さない
大事な漫画の一つです。何が
良いって、恋する気持ちが
じんわりと全編に漂っています
おすすめです
遠距離で少し年の差のある二人にきゅん。
梶ケ谷先生の他作品もそうですが、そんなにエロ度は高くないですが、その分きゅん度が高めです。
年下×年上が好きなかたにはお勧めです!
すばると圭の出逢いから恋愛に発展していく過程がゆっくりと描かれいます。
すばるの身体の成長になぞらえて各タイトルに身長が入ってるのも想像力を掻き立てられます。
連絡ツールが『手紙』なので、圭が郵便受けを覗いてがっかりするところは懐かしく胸がキュンとしました。
大きな問題は起こりませんが、思春期の心の機微をゆるりゆるりと伝えてくれます。気持ちの高まりと身体の成長がシンクロしているようでほんわかした気持ちにもなりました。
私がおばちゃんなせいかもしれませんが。
攻めの男の子が身長と共に段々と男になっていく様が上手に描かれていて、受けの男の子が年上だったのに最終的には逆転してる感じが良かったです。
スマホでいつでも連絡が取れる時代に
あえて文通で心を通わせる感じが新鮮でした。
遠距離ならではの二人が可愛かったです。
ボーイズラブ特有の男同士の壁をすんなり越えちゃってストーリー性もなく、エロに行く…なんてこともなく、きちんと二人の心情が描かれていて面白かったです
連絡を取り合う手段が手紙って、とっても懐かしくなりました。今の人たちにとっては新鮮に思うのではないでしょうか。
梶ヶ谷ミチル先生の作品は絵が綺麗でサッパリしててとても読みやすいです。
青春だなぁ…、って、めちゃくちゃキュンキュンしました。
夏目が大学に入学したあとの二人をもっとずっと見届けていたかったなぁと言う気持ちです。
自然体な爽やかさや雰囲気や話の流れも大好きです
読みごたえがあるしこの作家さん独特の学生の素敵な空気感が大好きです
夏休みに読みたくなる作品です。田舎に合宿に来た少年と地元の高校生の組み合わせ。携帯を持っていないために始まる手紙のやり取りはなんだか甘酸っぱい。ゆっくりと時間をかけて関係を結んでいく過程がもどかしくもあり見守りたくもなります。