2.0
読めば読むほど
主人公の華にイライラするのは私だけでしょうか?廓にいても考え方は令嬢のまま周りを振り回す。途中から継母の事や吉原で一番になる事も話に出てこない。吉原の話はだいたい苦労話だが好き勝手に自分は自分って感じなのは自由だが日々の些細な話ばかりで本来の目的吉原一の花魁を目指してる日々には見えません。凄く感情的な華だんだん何がしたいかわからなくなってきました。
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主人公の華にイライラするのは私だけでしょうか?廓にいても考え方は令嬢のまま周りを振り回す。途中から継母の事や吉原で一番になる事も話に出てこない。吉原の話はだいたい苦労話だが好き勝手に自分は自分って感じなのは自由だが日々の些細な話ばかりで本来の目的吉原一の花魁を目指してる日々には見えません。凄く感情的な華だんだん何がしたいかわからなくなってきました。
とにかく話が長い・・もはや作者もお歳どころが分からなくなっていそう・・。絵はキレイで、登場人物も魅力的。でも読んでいて・・メンタルヤられます・・。何一ついいことなく、救われることなく、悲劇
屈辱ばかり・・読んでいて切なくなって、もう読むの止めました。少しは、主人公にいいことあってもいんじゃないですか?
残酷すぎて、疲れます。
吉原がどれほど壮絶な場所だったかなんて知る由もありませんがもし、この作品の内容が史実に基づいたものなら驚きですね。
人はどこまでも残酷になれるものなんですね。
残虐さがしつこくて読み進めると食傷気味になります。そこまで悲惨な目に遭いながらどっか浮世離れした清さを持ち続けられる華ちゃんもどーかと。
うっかり正気のまま読んだら衝撃でメンタルやられるので読み手側も凶暴な気分でないと楽しめないと思います。
正直、レディコミによくありがちなパターンで始まり、吉原で働いている割にあまりにも性格的にまっとうに生きるのって難しいのではないか、というところから現実味が薄れます。
華を買いに来る客もあまりにひどい。いかにも悪役っぽい。華が健気すぎるから向こうも気持ちを開かないのもある訳ではないかと。
お客なわけだから色んな人いると思うし、猛獣みたいな絵はなんか可愛そう。
無料分を読ませていただきました。
継母にひどい仕打ちを受けて、吉原に入った華。
ストーリーがしっかりしているのかな?とワクワクしながら、読み進めていくと、、、
華はあまり成長しないしトラブルメーカーだし、継母も湯浅もどんどん残酷になっていくし、全然進展しません。
なので、しっかりとしたストーリーを望んでいる方は離脱したほうがいいかなぁと感じます。
時間に余裕がある方だけ読み進めてみてください。
回によってはオカルトチックになったり、ギャグマンガになったりで、笑ってしまうことが多いですよ!
ものすごく中途半端なまま、続刊が出なかったので、多分完結までいく前に打ち切りになったんだろうなと思っている。
完結作品の表示が無いのに、新しい吉原ものをやっているし。
電子ではちゃんと完結して欲しい。
まだそこまでの配信はされていないみたいだけど、結局、義母との壮絶なバトルはどうなったんだろう?
花魁ものが好きなようだけど、
設定が全て同じなので、なんとか結末まで読ませて欲しい。
それにしても、この作者さんの、
独特な擬音は、つい笑ってしまう。
お色気のシーンで、ズドド!とか。
一瞬、ギャグかと…。
最初は主人公の華が辛い中、継母やら元婚約者やら、郭の女同士のドロドロやらの中、真っ直ぐ強く生きて行くことに、応援したい気持ちで読んでいましだが、だんだん読み進むにつれて、考え無しで自分の思う気持ちだけで無謀に突っ込んで行くところ、吉さんに頼りきっていて……
だんだん華の行動や考えに共感出来なくなってきたかなぁ……ン~~
心意気はわかるけど、周りの人の事考えられる賢い花魁になってほしいです。
今のところ全部読むことはないかなぁ……
深窓の令嬢が継母によって吉原に売られ、復讐の為に吉原一の花魁を目指す話。
気難しい客などいろんな客が来るが、とにかく客にすぐに気に入られる主人公
→継母や主人公をよく思わない他の女郎達の策略で窮地に立たされる(グロい描写)
→主人公に思いを寄せる女衒や客によって助けられる
この流れがずっと続きます。話が間延びしていて、作者も途中で復讐劇だってことを忘れてない?って思えてしまう。
無料だから読んでたけれど、かなりグロいし、ちょっと読むのが辛くなってきました。
令嬢が継母の策略で花街に売られるものの、強く生きて出世する…という気概は素晴らしいものの、登場人物みんな何かというと叫び、喚き、膣になんか突っ込まれてもめげないことで「たいしたもんだよ」って。
とにかくみんなが主人公への執着がひどすぎるし、全く娼妓として成長しているように見えない。ドロドロした中にも救いになるような人間関係が見えればまだいいけどそれも今ひとつで、なにせ残虐。課金してまで読もうとは思わなかったので星はふたつで。
父親亡き後、継母の策略で資産と婚約者を奪われた挙句、女郎屋に売られてしまった主人公。
継母への復讐を果たす為に吉原一の花魁になる事を決意し、苦難を乗り越えていく…筈が、全く物語が進まない。
主人公は元ご令嬢だけあって気位が高く物怖じしない性格なのだが、如何せん聡明さに欠けている為(婉曲表現)、あらゆる場面で厄介事に首を突っ込み、危機に陥り、最終的に楼主やら常連客やらに助けて貰い、一時的に反省はするが学習はせず、また別のトラブルに巻き込まれ…の繰り返しである。もうトラブルは放置して、吉原一の花魁になるという当初の目標を思い出してくれ。(因みに継母と元婚約者からの嫌がらせも継続中)。
そして、この元ご令嬢、某派出所漫画の世界からやってきたのか、やたらと頑丈な肉体の持ち主なのだ。
継母や男たちにどれだけ拷/問されても傷跡ひとつ残らず超回復する為、彼女が酷い目にあっても(どうせまた令嬢パワーで復活するんですよね)と醒めた気持ちになってしまう。全く同情出来ないのだ。
美麗な絵柄、興味をそそるテーマなのに、全く物語に没入出来ない。ここから巻き返しなるか…