5.0
子供までいるのだから
隠して、2人だけの生活を希望続けるのもどうかなと思います。打ち明けるべきでは無いかな?だけど、皇太子の本心も知りたいですね。
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隠して、2人だけの生活を希望続けるのもどうかなと思います。打ち明けるべきでは無いかな?だけど、皇太子の本心も知りたいですね。
アステルは地位にあまり興味はないと思いますが、惹かれていた元夫と結婚したのに1日で離縁するのは心情的に辛かっただろうなと思います。
皇帝はアステルに気はないと思ってましたが、実はちゃんと好きだったんですね。
その気持ちがちゃんとアステルに伝わって、テオと3人で家族になれたらいいなと思います。
なんだか可愛そうなヒロイン。皇太子との結婚式の次の日に離縁。でも初夜にて子供を授かり一人で隠して子供を育て…。応援したくなるストーリー
テオールがとにかくかわいくて癒やされる。アステルとカイゼンは想い合っていたようなのに本人達以外のせいでなかなか幸せになれない。もどかしい。
結婚して一晩経ったら一方的に離婚だと言い放った勝手な皇帝が、数年後に相続関連で元嫁に普通に連絡してくるとか、普通に自分の子供と知らずに可愛がるわ、これで自分の子供だとバレたときにやり直して欲しいとか言ったら呆れるわ。
皇帝との子どもであることを隠しているアステル。
皇帝が向けるアステルへの優しさがあまり伝わらず悶々とします。
ハッピーエンドになってくれるといいな。
物語は面白いです。
自分は酷すぎる仕打ちを受けながらも健気に、そして息子を愛し、自らきちんと教育をする。
凄く感情移入できそうなんですが、ヒロインの表情が乏しく(周囲を警戒してるから?)、何よりキャラクターたちの寄り目が凄く気になってしまいます。
作者の人は気にならないのかしら?
皇帝崩御、皇太子から離縁を言い渡され、自分の本当の想いを隠して離縁に同意する皇太子妃。実家である公爵家を出てから妊娠に気付き、母方の実家で祖父の協力を得て現皇帝の息子ということを隠し子育てをするも皇帝の追手に見付かり、、、子どものことに気付いて追っていたのかと思えば別の理由。でも現皇帝が元妃に未練があるのはダダ漏れ。離縁も公爵が政敵になるから守るためだったんだろうけれど。6年間も政治とは関係ないところで平和に落ち着いた暮らしをしていた方としてはもう放っておいてくれという気持ちにはなりそう。元夫に対する愛情は残っていても子どもへの愛情がそれを上回るものね。横槍を入れる令嬢が出てきたので引っ掻き回されるのでしょうが、これで元鞘に戻るきっかけになるのか。じっくり読みたいと思います。
無料分拝読中です。
皇帝がテオに優しく接するのは、父性の目覚め?
それとも元妻見への罪悪感からくるもの??
どーせバレてハッピーエンドだろうと思いつつ、悶々としてしまいます。
両片思いみたいだし、皇帝が自分の子供だとわかってから面白くなるんじゃないかなあと思って読み進めてます。