3.0
セシリア幸せに
なかなか前世の知識を使っても上手く行かないことが多い。子供の育て方ばかりは何が正解か分からないからどうなることやら
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なかなか前世の知識を使っても上手く行かないことが多い。子供の育て方ばかりは何が正解か分からないからどうなることやら
あーなんかシンプルイズザベストって感じのタイトルに絵柄にで安心します。続きがとても気になる作品です。
異世界ものすきなのでよんでみました。まだ途中までしか読んでいませんがおもしろそうですね。今後の展開にきたいします。
まだ読み始めたばかりなのですが、主人公がこの先どうやって自分に降りかかる不幸を回避しついくのかがたのしみ。
皇帝の夫に父親が反逆罪で処刑され、皇后である自分も殺したかったと言われ周囲の人間にも裏切られて自殺したら結婚式に回帰。皇帝への復讐を誓うヒロイン。
4話まではそんなところです。ただ父親が本当に無実かどうか?と思ってたらやっぱり違う模様。
あまり読み続けたい魅力は感じません。
原作情報だと前世はヒロインが潔白だと思ってた父親が実は反逆者だったという『陛下、今度は殺さないでください』のような構成らしいです
ただ、前世でヒロインが自○まで追い詰めたあたり男主人公側もどうなんだ?という感じで現世のスタート条件が『陛下〜』の方がスッキリしてるのでロマンスよりミステリ要素が面白そうなら継続購読しようかと
20話時点で最初の雑魚をサクッと退場させたのでそこそこのスピード感ではあります
追加で
・タイムリープさせたのは現皇后
・現皇后も記憶あり(?)
っぽいので逆転展開にもっていく過程次第で評価が分かれそうです
過去を知ってやり直し人生からか、探り合い?みたいな話だなぁとカンジました。
これからの展開が気になります。
回帰リベンジものですが、冒頭に共感できない重大事案発生!それは、1周目のヒロインが、自ら命を絶ってしまうことです。転生相手が自死したところに、ヒロインの意識が入って…という設定は、時々ありますが、大元の主人公が自ら死を選ぶことは、例え漫画でも看過したくない。これで、2周目の人生がうまくいこうものなら、目も当てられない。解釈の仕方によっては、自死を肯定することにもなりかねません。
ところで、回帰後、セシリアの視点で、イーデンの言動や表情を追っていますが、どう頑張っても、セシリアを愛しているようにしか見えない。百歩譲っても、好意をもっていること間違いなしです。
では、なぜ1周目で、セシリアは死を選ぶことになってしまったのか…そこには、セシリアの父と現皇后、そしてノーバ伯爵との深い因縁がありそうです。セシリアが死を選ぶに至った、イーデンのあの言葉…果たして、本当にその言葉どおりの意味だったのでしょうか。「でも生きなければならない」「だから生きるんだ」こちらのほうに、イーデンの真意が込められているような気がしてなりません。
白眼の割合が多く、頬が長めのためか、登場人物たちの目つきが鋭く見え、あまり魅力的ではないかも…。ストーリーの結末には興味があるので、いろいろ差し引いて、星3かな?
画はちょっと魅力に欠けるかな?見やすくはありますが、あっさりし過ぎかと。 転生モノとしてもなかなか重い滑り出し。今回の人生は愛し愛されるものとなるか、期待したいです。