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第一子妊娠中に、子育て経験のある知り合いからの勧めで貸してもらいました。参考にはしない方がいいけど、こういう人もいるんだと思えば気が楽になるよ、とのことで。
自分が乳児期の子育てを終えた観点で内容を思い返すと、確かに無茶苦茶だなとは思いますが笑、子どもへの愛情はちゃんとあるし、無事に大きくなったみたいだし、いいのではないでしょうか。
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第一子妊娠中に、子育て経験のある知り合いからの勧めで貸してもらいました。参考にはしない方がいいけど、こういう人もいるんだと思えば気が楽になるよ、とのことで。
自分が乳児期の子育てを終えた観点で内容を思い返すと、確かに無茶苦茶だなとは思いますが笑、子どもへの愛情はちゃんとあるし、無事に大きくなったみたいだし、いいのではないでしょうか。
3話まで独特の考えがおもしろいなぁと思ってたんですが、だんどん過去に戻ったり現在に戻ったりとして読みにくくなり途中でやめてしまいました。
描写がリアルで実際に体験したことが多いのかなぁと思わざるを得ませんでした!
なので、出産シーンは痛くてなかなか読めなかった笑
話が時系列じゃなくて行ったり来たりします。ちょっとわかりづらかったりします。
赤ちゃんに性的な事を…みたいなくだりがありますが、冗談でもいただけません。
読んでましたね〜リアルタイムで…
育児的にはアカンことも書いてあったりして…でもそれが現実なんだよーというとこで共感できる内容です。
プライバシーの切り売り的なとこがちょっと抵抗感あるんですが…まあご本人が良ければそういうのもありかと。
多分実話…なんですよね??
かなりぶっ飛んでますが、こういうお母さんもいるんだなぁと。
かなり批判的なレビューが多く見受けられましたが、この方はとても堂々としていて、ある意味とても母親としての強さを感じました。
あの一番しんどい新生児期に一人であれだけ淡々と育児できるって凄いなって思いますし、しっかり愛情は持ってるみたいだし、やり方に賛否両論あると思いますが、昔の時代のお母ちゃんってあんな感じだろうし、本能で育児してる感があって私としては結構好感持てます。
ただ漫画としての面白さっていうと、これまた淡々とした描写のみなので、こんなもんなのかなーと。
内田先生のエッセイ漫画です。あまり知らなかったですが、やっぱり奔放な方なんだなと思いました。なかなかない家庭環境かと思います。
いまや人工肛門となった内田春菊先生の作品じゃあないですか。
昔々のド派手な生きざま。もうもはやお婆ちゃん。
昔の漫画の電子化でさらに資産を増大され、余生を穏やかに暮らしてほしいものです。
まだ無料しか読んでいないけど随分と楽観的な妊婦ですね。
妊娠が大変だった私にとっては羨ましいというかなんと言うか…
赤ちゃんの準備ってしてあるのかなぁ
この作家さんの話は一癖も二癖もある感じのものが多いですね。
タイトルに釣られて無料分だけ読みましたが、普通に薄めの妊娠〜出産の記録的な感じでした。