あらすじ

「小説だけじゃない、俺には君自身が必要だ。」強引なようで、触れるその手はとても優しくて――…官能小説家の一条茜は小説家として華々しくデビューし、順風満帆な作家生活が始まる…かと思いきや、レビューに「処女が頑張って書いてる感じwww」と書かれ、絶賛スランプ中。もう書けないと担当編集に弱音を吐く茜だったがそこを通りかかった局長・七瀬仁と出会い、そのまま会議室へ連れていかれて…!? 「経験がない? だったら俺が君に本当のセックスを教えてやる」【本当は優しい俺様カレ】×【処女のエロ小説家】知らない私が、呼び覚まされる――…不器用なふたりのステップアップラブ!!

みんなのレビュー

3.0

2024/01/04 11:28

局長がそんなことまでするのー。

表紙の絵が気になって見てみたけど局長がそこまでの指導？みたいなのしちゃっていいのー？？と、でも局長の身体の事情が良き方向にいくのも気になる^_^

by リーナリナ
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3.0

2024/04/15 21:56

実際、ヒロインみたいな小説家っているのかな？編集長とはいえ、いきなりそれは、犯罪レベル。でも、編集長の事情は、気になるかも。

by ちっぢー
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4.0

2024/03/24 23:01

えはまぁまぁかなー。男性がイケメンで感じがいいって感じです。小説を書きたいけど、経験ないから書けない、。どーなるー

by しょーみゆ
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4.0

2024/03/25 14:14

最近すごい多いですよね！こうゆうパターン！この男性はいい方向にいくのでしょうか。この後が楽しみです。

by にゃーーお
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3.0

2024/04/11 16:05

これからどんな展開になっていくのかふたりはどうなっていくのか先がすごく気になって読むのが楽しみなストーリー

by ふじねえ
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