5.0
少し泣ける。
6話で完結するので、やることがあるのに手がつかなくてぼーっとしてる時に、いっきに読みました。無気力な時に少し泣けて、じ~んときてほっこりして少し笑えて、少し元気が出ました。
この作者の人の作品をもっと読みたいなと思わせる作品でした。
by
こめのすけこめたろう
- 1
6話で完結するので、やることがあるのに手がつかなくてぼーっとしてる時に、いっきに読みました。無気力な時に少し泣けて、じ~んときてほっこりして少し笑えて、少し元気が出ました。
この作者の人の作品をもっと読みたいなと思わせる作品でした。
凄く素敵な作品。シンプルなお話なのにおとぎ話と現実世界の描写のブレンド具合が絶妙でした。夏に読むのにぴったりですね。ありがとうございます。
6話完結 のどかな田舎の風景や古い日本の因習などノスタルジックな雰囲気の中で 祖母にどんな秘密があるのか知りたくて読み始めた
掴みは良かったので最後まで読みきりたい
不覚にも泣いてしまいました。切なくて、でもあったかくて。おばぁちゃん、愛の人でした。愛ゆえに、でした。
読んだだけでも、不可思議なストーリーだなぁと興味津々になりました。
消費ポイントに比例したページ数なんだろうか?
(中にはポイント高くページやストーリーの進みが少なく読む気が激減してしまう現象が割とある)
と思うと購入に躊躇してしまうので、
1話分だけ無料だとありがたいかなぁ
簡潔で不思議で最後はニコッとできる良いお話でした。
つづき…はないのかもしれないけれど、作者さんのこのような感覚のお話をぜひまた読みたいと思いました。おすすめです。