1日だけ恋人のフリをするハズが…
職を失い、困っていたヒロインの優花が、幼なじみの大貴と再会し、大貴の会社で働かせてもらう条件として、大貴の恋人のフリをする事になる所から始まるお話
大貴との結婚を望んでいる令嬢の椿は、大貴にハッキリと断られているのに、優花より自分の方が大貴の結婚相手に相応しいと、なかなか諦めずにしつこい!
大貴に相手にされていないのに、しつこく迫るって惨めじゃないのかな?
優花の方も、椿にお茶会に招待された時点で、椿が何か企んでいる事は想像つくと思うんだけど…
誘われるがままに、お茶会に出かける優花もどうかと思う
そもそも、大貴の婚約者でもない椿に、なぜ大貴と優花が振り回されているのか、よく分からない
そのうち椿は諦めて、大貴と優花が本物の婚約者になるんだろうけど、課金してまでは読まなくていいかも
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3.0