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運命的な出会いが羨ましい。王太子妃になったら良いのにと思う。カッコいい王太子に好かれるなんて素敵なこと。
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運命的な出会いが羨ましい。王太子妃になったら良いのにと思う。カッコいい王太子に好かれるなんて素敵なこと。
最初の出逢い方も関係が深まることも、すごすぎます!そのことでまた、さまざまなことが起きてくる楽しさも良いですね!
主人公が気持ち良過ぎて
何回見ても何回も見れる楽しさです。
私には。
早く主人公に会いに行くぞ!と言った王太子のシーンがお気に入り🎵
え、まじ?どうして、これで終わりなの?もっと続けて欲しいので星を多くしています。幼馴染みや主人公の魔力、物語の中の隠された情報など、何も説明がなされぬまま、放置された感が満載です
高貴さとか聡明で清楚でとか書かれてるので期待して読んでみたけど、このヒロインどっちかというと下品では?って気持ち。
原作をだいぶ読み進めてからこちらにきましたが、原作の良さが存分に出ていない感じで、ちょっと残念です。
まずリディが、そこら辺にいるちょっと可愛い女の子という程度で、貴族令嬢の高貴さや、聡明で清楚で美人なリディの良さがあまり感じられないです。
そして、内容。全年齢版!?のように敢えてしたのかもしれませんが、R18シーンも丁寧に描いてほしかったなと思います。
「男女の作法」「閨の作法」はこの作品の中で、重要なキーワードであり、それを知らなかったリディだからこそ、フリードに気に入られた訳で、そのシーンが大幅にカットされていたのは残念です。
絶倫王太子フリードにとって、可愛くて愛おしくてたまらないリディとの甘美で濃密な時間は、二人の愛を育む大切な時間です。
フリードの溺愛ぶり、リディがフリードにおちていく姿もいじらしいというか、ドキドキして面白いです。
ちゃんと、王太子の仕事や戦闘、社交、リディの日常、魔女との密会等、恋愛以外のストーリーも面白いです。
R18版で、できればフルカラーとかで、別の形で再配信されることを願います。
絵もストーリーもとてもよかった
しかし、終わりかたに納得がいかない
ヒロインであるリディとその婚約者王太子のフリード
2人のラブストーリー
王太子妃になりたくないからって、この行動は酷い。でも、偶然が過ぎるなー、ちょっと都合が良すぎるな~。
王太子からの縁談を断りたいがためにわざと処女を捨てようとするリディ。
一夫多妻制が嫌なら、きちんと王太子と話をすればいいことではないのかな?
もうすでに何人かの妃がいるわけではないでしょうし。
でも、王太子の相手としてのそれなりの家柄にしては、ドレスが質素すぎる!
もう少し華があった方が良いと思うのです。
ゆきずりの人と一夜を共にしたわけですが、その相手と王太子が同一人物!
魔法で髪の毛の色を変えていたわけです。
でもそうとなったら、舞踏会の後お持ち帰りをするそんな女たらしの人が王太子だったとか、問題です。
何か裏があるのかな?
話の内容やストーリー展開が面白い!最初に会ったのが仮面ぶどう会っていう発想が面白いし、新しい(?)感じがする。