5.0
えっっ!
BLと知らずに読み始めたけど、なんだかんだでかなり読み進めてきた。
でもまさか、遠い昔に男同士で子供が出来る方法があった話しになるとは!
びっくりです!!
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BLと知らずに読み始めたけど、なんだかんだでかなり読み進めてきた。
でもまさか、遠い昔に男同士で子供が出来る方法があった話しになるとは!
びっくりです!!
前半はテンポよく話が進んでたので、読んでて面白かったのですが、後半になるにつれ、絵は変わらず綺麗だけど、内容がダラダラしていてつまらなくなっています。無料分残ってるけどもういいかな。ただ最初が面白かったので2人の結末は見たいので、最終話だけ確認しようと思います。
まずは絵が美しい✨個人的には絶世の美男子、玉よりも親王様の美しさにぞっこんです。暴君の親王様も、護衛の親王様も、尽くす系の親王様もどれもイイ(*ノ▽ノ*)
それだけで読む価値ありです。
話の内容は、最後はハッピーエンドで嬉しくなります。ただ、途中のすれ違いや玉の態度など嫌気がさしそうになる期間がありました。それを乗り越えてのハッピーエンド!読みきった自分も褒めたい(笑)
宋様と紅蓮カップルも推しです。
長髪美男子、俺様美男子、スパダリがお好きな方は読んでみてはいかがでしょう?
BLと思わず読み進め、え!男性なの?と途中で気がつきました。
主人公がきれいなのはわかるのですが、あまりその描写がないのでどんなところが美しいのかもうちょっとわかりやすかったらいいなと思いました。
初めは辛い出来事が重なって、胸を締め付けられるような気持ちになるけれど、玉が本当に健気で可愛いので目が離せなくなり、今86話目まで読み終えました。
本当に素直で邪神が無くて、出てくる女の子誰よりも可愛い。こんな子がそばにいたら、独占欲も庇護欲も掻き立てられて独り占めしたくなるよなぁ♡
何だかんだで今は、玉に執着してる親王様が玉と同じくらい可愛くなってきてます(笑)
無料分でやめちゃうのはもったいない!
キュンキュンするから是非読んでみてー( ꈍᴗꈍ)
中国の古装ものです。戦の英雄だが残虐な噂の親王の後宮に沈家の令嬢が入ります。親王の王妃は皇帝の妹です。後宮入りは色ごとの好きな親王へのお近づきの印と言うか、ご機嫌とりのようなものでしょうか。皇帝の義弟のような名家に入るのは、名誉な事ですが、残虐な噂に怖気付いた令嬢は父親に泣きつき、身代わりとして、口の聞けない美貌の使用人の少年を養子として送ります。実は親王は男も女もいけるんですね。玉と名付けられた少年は、美貌と素直な性格で寵愛されます。頭の良い玉に、親王は字も教えてくれます。ラブラブです。
ところが面白くないのが、すっかりご無沙汰にされた、皇帝の妹の正妃です。これでもかと、玉をいじめ抜きます。のちには皇帝まで来て、玉に色々仕掛けて来ます。何か玉には秘密がありそうです。
後宮の寵愛争いに終わらない展開が続き飽きません。
中国が舞台の作品。魔道○師と雰囲気が似てるので、前から気になっていて、リクエストしていたので凄く嬉しい。徹夜で一気読みしました。最初は、親王の非道さや冷徹さに、あまりに純真で親王を愛する玉が可哀想で涙が出ますが、互いの想いがなかなか噛み合わずやきもきします。だけどそんな親王がなぜかとても魅力的。後に親王が玉への愛する気持ちに気づき、離れた玉の想いを取り戻せなくても、身を底して守ることが愛だと健気に護衛として尽くすところが可愛らしく、心の何処かでまだ親王を愛している玉ともう相思相愛になって!!と願うばかり。どうか最後は二人の想いが通じ合いますように。
皆さんもおっしゃっていますが、BLと表示して欲しいです。
親王は男女どちらも受け入れられるらしいことは、嫁に行くはずだった子が言っていますが、沈玉がすんなり男性を受け入れているのに違和感しかなく…いつまで経ってもそこが解消せず…と思っていた所、レビューを拝見してBLと理解、納得しました。
ごめんなさい。そこで読むのをやめてしまいました。最初からわかっていたらもう少し感じ方も違っていたのかも…?
中国を舞台にした漫画で、フルカラーでキレイで、親王はイケメンで、良い身体の持ち主。
北方を統べる親王が沈家の息女を妾に所望した為に、嫌がる娘に代わり賎民の玉が、母親を人質に取られ仕方なく上がる事になった。
初めは男とバレる事を心配をしていたが、親王はバイなので、女よりも美しい玉を寵愛する、だが、濃厚な絡みは一切無いので、BLとは一線を画す。
玉に入り浸りになった親王を、取り戻したい王妃が彼女をさんざんいじめる、陰湿で耐えがたい仕打ちをするが、しゃべる事も書く事も出来ないので、反論する事無く倒れてしまう!今までに9人もの側室を死に追いやった程。
それに気づいた親王が字を教え、書物からどんどん知識を吸収する玉。
ある時、王妃の兄で陛下がこの北方にやっさて来た、親王は玉を誰にも見せたくないので、陰妃として閉じ込めていたが、陛下が会いたいと言うので、仕方無く会わせる。
嫉妬深い親王と玉に興味を持った陛下の間で揺れる玉、言われなき陛下との誤解の為に親王が距離を置く。
玉は雲霧人という希少な民族の出身らしく、王家に繋がる宝の在りかを知るらしい、その為玉を手に入れたい陛下が邪魔な親王を追い詰める。
玉は王妃には命を狙われ、親王には陛下との不義を疑われ追い詰められる。
親王とあれ程身も心も通わせたのに、玉とは終わりなのか?とても気になる、ハラハラドキドキする展開も有り面白いのでお勧めです。
親王の妾になる事を拒んだ貴族の娘の代わりに話すことのできないどれい(漢字だと規約違反らしい)の見目麗しい男の子を
身代わりとして差し出すところから物語が始まります。
男だとバレた時点で処刑されてしまうかと怯えていた玉(主人公の男の子)ですが思いがけず親王の寵愛を受け
慕うようになる一方 本当の身分、男だとバレたらと不安に怯える。
王妃からの執拗ないじめ、なにやら不穏な動きをする皇帝(王妃の兄でもある)、嫉妬と誤解から玉に辛く当たる親王。
親王!玉の話(筆談)聞けよ!好きなら信じろよ!周りに踊らされるなよ!
とやきもきしますが(笑)そのじれじれヤキモキも含めて続きが楽しみです。