4.0
無料分だけ読みました。
冒頭ヒロインの顔があまり好きじゃなくて、なんだかなーと思っていたら、いきなり整形。そういう事だったのか。
藁にも縋る思いだったんだろうけど、ヒロインが初対面の医者に手紙の事ペラペラ喋っちゃうとか脇が甘いなーとハラハラしました。
両親の死のカギを握る元婚約者の一族が性格悪くてイライラしますが、味方になりそうな人もいるのが救いです。
ヒロインがどういう風に真相に迫るのか楽しみです。
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無料分だけ読みました。
冒頭ヒロインの顔があまり好きじゃなくて、なんだかなーと思っていたら、いきなり整形。そういう事だったのか。
藁にも縋る思いだったんだろうけど、ヒロインが初対面の医者に手紙の事ペラペラ喋っちゃうとか脇が甘いなーとハラハラしました。
両親の死のカギを握る元婚約者の一族が性格悪くてイライラしますが、味方になりそうな人もいるのが救いです。
ヒロインがどういう風に真相に迫るのか楽しみです。
作画担当の漫画家さんの別作品を好きになりこちらに。その作品とは結構タッチが違うなと思ったら作家集団ということで納得。
絵柄は表紙ほど綺麗ではなくたまにホラー?と思う場面もあるくらい。
時代背景に合わない技術やお店が出てきますが、漫画だと思えば割り切れるかと。
意外とストーリーが面白く事件解決まで、楽しかったです。個人的には藤ニさんが好みでしたが、主人公とくっついてくれなかった。
菱村珠乃は、八祥寺家と縁談が決まっていたが、母親とお抱え運転手と心中、父親も後追い自殺をし、世間の噂の的になり結局破談となるが1通の手紙が母親と運転手は心中ではない、父親も自殺ではないような内容であったので、真相を確かめるべく、顔全体を整形し、名前も黒木朱と名前を変えて八祥寺家へメイドとして潜入する。
自分が結婚する筈だったのに、次の婚約者が決まったので、メイドとして門の前で待っていると、叔父の娘の涼華だった。
妹みたいに可愛がっていたのでショックだった。
その後八祥寺家でお茶会があり、涼華が着ている
ドレスは本来なら珠乃が着るはずであった。
肝心な婚約者が現れず1人ぼっちの涼華
1人でいても寂しそうな顔ではなく複雑な顔をしていた。
他に好きな人がいるのでは?
八祥寺家に手紙の主の使いの者が潜伏していて、珠乃の部屋で色々話した。
手紙の主が会いたいと言っているとのこと、当日会った手紙の主を見たら以前手紙を落とした時に
拾ってくれた男性であった。
名前は神瀬と言い、母親も心中でなく父親もバルコニーから落ちたにも関わらず、血痕も少なく殺された後にバルコニーまで移動させたのではないかと言った。
警察はもう少し調べたかったらしいが八祥寺家に止められたらしい。
謎は深まるばかり、真相が早く知りたい。
うーん…いきなりの展開で少し驚いています。
トータル30話前後で読み切る感じの作品なのかなぁ。
絵は少し感情に任せて描いたようなところが多く、そういう点が好きな人と嫌いな人で分かれるかもしれません。
時代設定は明確にしているのですが、その時代にはなかったのでは?と思うようなところが随所に見られます。
両親の死の真相を突き止めるためには必要な展開なのかもしれませんね。
とりあえずどんな理由で両親が死に追いやられたのか知りたいので読み進めます!
誰も信用出来なくなる程に心に傷をおった主人公な筈なのに、ひょんな事で出会った人々に全ての身の上を話してしまったり、安易に顔にメスを入れて別人として謎解き復讐など、内容に厚みを感じず無料配布分で引き込まれる事はありませんでした。
顎が尖っている人ばかりで、パッと見男女や登場人物の区別がつきにくく、不気味と感じた目の視線もドコを見てるのかわからなくて。
華やかな生活を約束されていたはずの主人公が突如全てを失い、真実を知り、自分を取り戻すため足掻いている姿に応援したくなります。
絵の顔のバランスがあまり好きではないですが、衣装や風景は綺麗だと思いました。
本当の敵は誰なのか。味方に見える人は本当に味方なのか。恋の相手は誰なのか。
まだまだ気になることがたくさんです!
なんだか先の予想が付かない展開です。
主人公の元々の家がどんな家だったかもう少し説明があったら、もっとスリルがあって楽しめたかなと。
賢いヒロインには共感が持てます。
私の好みの絵ではないです。
それと…顔の区別がつきません。
みんな目をギラギラさせて
常に怒っているかのようです。
整形して別人になった?みたいですが
いまいち違いが分かりません。
復讐劇のようで
着地点は気になりますが
登場人物に魅力を感じないので…ごめんなさい。
昼ドラのようなお話です。珠乃の顔が陰気臭くてあまり好きではありませんでしたが、なんと整形しておめめぱっちりの綺麗なおねーさんに。無料分を読んでいる途中ですが、お母様とお父様の亡くなった本当の理由を知りたいです。元婚約者の男が冷たすぎて結婚できなくなって結果オーライ
なんだか大正にしてはハイカラなそしてメイド呼び
両親の死は誰かの仕業であった様な
1人になって、この現状を作った犯人を探すため
整形をして侵入したなんて、そもそも整形技術は
大正時代にもあったのか?
でもそれよりも彼女の無念を晴らしてあげたい