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アダルトグッズの店長さんと、そのグッズを小説家の先生のために買いにくる編集者。石神さんが、軽そうに見えて、実は大切に思っている姿がとても素敵でした。
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アダルトグッズの店長さんと、そのグッズを小説家の先生のために買いにくる編集者。石神さんが、軽そうに見えて、実は大切に思っている姿がとても素敵でした。
尊すぎる!!まじでこれはハマるわ!ハマらんやつおる?
面白いようなそうでもないような🤔??今のところは、こんな展開でこんなことになる!?って言う私の中の疑問の方が大きい感じ😂もう少し読んでみたいです
ノンケからいきなりエロくなるんだけど、攻めの石神さんがイケメンで目の保養です。今から2人がどんなふうに上手く行くんだろ。絵も綺麗でエロで楽しみです。
恋に気付いて好意を伝えるとこが超いい…!!!
攻めがタイトルの通り内側から沼らせてくる最強なイケメンなんですけど、まんまとハメられちゃう受けも可愛い!
結構ハマってます!!
絵がとってもタイプだから読みやすい!
石神さんのビジュがめちゃくちゃ好きです!笑
最終的にはくっついてくれますよーに!
まず、絵柄がホントに好み過ぎて…あとなんか嫉妬深いところとか、自分からしては、もしや二人の相性最高なんじゃね?!と思ったり…想像を色々と越えてました
小説家の担当者・酒井さんは、イ◯ポなのが、ひそかな悩み。小説家の先生のおつかいでアダルトグッズショップに通いますが、そこで若きイケメン店長と親しくなって…♡
甘くてエロいH満載で、嫌な登場人物もおらず、甘甘トロトロな世界に浸れます。
6話まで読みました。
酒井さんは本当にすっかり石神に開発されてしまいましたね。
あんなふうに想いを寄せられたら好きになるかもなと思った。
官能小説家の編集担当として働く酒井。日々エロポイントを突きつけられる仕事だからなのか、恋愛不信で勃たない。
編集者の仕事として、アダルトグッズを買いに行く常連客になっていた。そこの店長である石神が、酒井にずっとアプローチしていて。
酒井には石神の気持ちが癒しになっていた。
まぁ、2人どんどん好き同士になっていくので、イケメンをお楽しみにという感じです。