5.0
過去との関係が気になる
はじめはひどい扱いで可哀想、、と言う気持ちしかありませんでした。
でもやさしい旦那様や過去のつながりがわかるようになりこれからのストーリーが気になります。
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はじめはひどい扱いで可哀想、、と言う気持ちしかありませんでした。
でもやさしい旦那様や過去のつながりがわかるようになりこれからのストーリーが気になります。
現時点での最新49話まで読みました。
理不尽な暴力に晒されツラい思いをしてきた主人公が、徐々に夫に笑顔を向けるようになってきて、この先読み進めていくのがとても楽しみです。
まだ復讐の途中ですが、順調に復讐できています。夫との関係の秘密が明らかになるのはまだもうしばらく先かも。
話の進みがゆっくりなので、少しもどかしいですね。
この先もっと強烈なざまぁ展開を期待しています。
最後の頃まではとでも面白いと思って課金してまで読み進めていたのですが、他の方も投稿しているように終わり方があまりに酷く、最悪な気分になりました。
課金する価値なかった、、
作者が私含め他の人のコメントを読んで、最終話を書き直してくれたら、、
このままではせっかく高かった評価も最後まで読んだ人の評価で激下がりすると思います。
両親が突然亡くなり、孤児院に入れられたクロエ。最初の結婚はひどいものだったが、侯爵に妻として引き取られ少しづつ幸せを実感できるようになる。そして自分に向けられていた悪意にも少しづつ向き合おうと努力していく。
少しじれったいところもあるが、両親を陥れたと思われる男爵夫婦も現れ、これから真相を突き止めて行くのだろう。
ストーリー展開がなかなか面白い。伏線がところどころで回収されていく。これも何かの伏線になるのかなぁと思いながら、ふりかえり読み直してみたり。楽しみです.
話はクロエが「妻競売」にかけられる事から始まる。
このストーリーの中で離婚は、「男女間の差」からの問題、夫婦間の様々なハラスメントや、クロエや、アッシュの両親が亡くなるサスペンス?
策略から「アッシュ」もとい「アリン」「クロエ」の残酷・残虐な幼少期が交差して、結末はハッピーエンドなのが!!嬉しい。
「アリン」は、叔父に両親を奪われ逃げ出し、助けを求められそうな夫婦の所へ必死で身を隠す。
そこには、夫婦の娘「クロエ」が居た。
「アリン」「クロエ」は、当時は二人共女児だった。「クロエ」は思い出の中の姉妹であり友人の「アリン」を心の支えにしていた。
「クロエ」の両親を奪った「アッシュ」の叔父、そして両親を失ったを「クロエ」を騙し財産を奪い孤児院に渡し、孤児院院長は「クロエの元夫」に売った。
売られた「妻としてのクロエ」の非道残虐な生活を強いられ「夫」から人としての尊厳、意思、体力、気力、全て奪われ食事もまともに与えられなかった。
挙げ句、浮気して「クロエ」かま邪魔になり金を手にする為に「離婚」=「妻競売」にかけた。
そこで、「アッシュ」に買い取られて…やっと人としての生活を取り戻す事になるが、中々人としての人格を取り戻す事が大変難しい様だった。
しかし「アッシュ」の全身全霊の愛する心と、
「アッシュ」が叔父と対峙し勝利し、本来の「アッシュの有るべき物」を奪い返す為の努力・知力・策略・根回しを、
「クロエ」を護り本来の「クロエ」を取り戻す為にも使う。
その中で「アッシュ」は、「クロエ」と「アリン」の手紙のやり取りに熊のぬいぐるみを使っていたので、同じ事をして2人の思い出を「思い出し」キッカケを掴もうとし、成功する。
「クロエ」を騙し財産を奪いた者、踏み台にした者、「クロエの元夫」達、「アッシュを自分の物にする為に…クロエを未だ虐げる者」全てに審判を下す道標を「アッシュ」がする。
結果的に「クロエ」は「アッシュ」に愛情を抱く。トドメは皇太子の片思い相手が「アリン」=「アッシュ」(成長過程で性別が変わる!!)と面白い展開に!そして、何だかんだ・・・ハッピーエンドに向かって「クロエ」も頑張る。この3人は、幼少期からそれぞれに交流があるから…(笑)(笑)(笑)ただの復讐ストーリーと違って読み応えは確か!!間違いない!!と思う。
ポイント消費するのはもったいなかったかも。貴族の割に話し方に品や知性がないように感じて、すぐに飽きてしまった。
クロエの幼少期に一緒に遊んでいた子が侯爵なのかなと予想はしているものの、侯爵がクロエに執着する理由が物語の肝なのかそうでないのか見えてこないし、そんなに気にもならない。なにより二面性が怖くて信用に足る人物に見えなくなってきたので、魅力的に思えない。この人こそ顔だけ美人なのでは?という印象。
よくあるシンデレラストーリーでざまぁしていくもの、とまぁ、本筋はそうなんでしょうが、ヒロインに強い憎悪みたいなものが無いんですよね。お人好しというか、根っから善良というか。恐怖やトラウマを克服するために向き合って、結果ざまぁしているといった感じ。ヒーローも変に唆したりしないでひたすら甘く優しく見守ってます。まぁ、本性はヒロインにだけ優しくて彼女や自分の敵には容赦ないタイプですが(笑) スローテンポではありますがざまぁも二人の関係も進んでいくのでじっくり?まったり?読めます。続きが楽しみです!
主人公の女の人の気持ちや感情はあまり表現されておらず、物語が淡々と進んでいきますが、うるさくなくてとてもいいです。
絵柄の細分化にわたり丁寧に描かれていて、着ているドレスもキレイでいいです。
結局権力者の後ろだてがあっての人生仕切り直しの主人公ではありますが、安心して読めるのでこれはこれでいいかな。
ただ、嫌な登場人物がちょくちょく出てくるため課金していますが読み返しはないかもしれないです。
題名からしてよくある離婚してからの話かなぁくらいに思っていたが、
異国の話で、お金で買われた妻が競売にかけられるという衝撃的な始まり。
桁外れの金額で買ってくれたイケメンは国ではかなりの地位があり、いつでも主人公を尊重してくれる優しい人。
その周りを取り巻く腹黒い人間関係に色々と考えさせられる漫画です。
絵も綺麗だし、西洋的なお衣装もたくさん出てくるし、読んでいて楽しかったです。