4.0
キュンとします
狼の受けが寂しがりで、辛いのに1人で耐えていたこと、それを察した受けが「一緒にいよう」と受けの不安を受け止めるところにキュンとしました。王道なセリフですが、それも良いです。
by
れん22
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狼の受けが寂しがりで、辛いのに1人で耐えていたこと、それを察した受けが「一緒にいよう」と受けの不安を受け止めるところにキュンとしました。王道なセリフですが、それも良いです。
ヤキモチはきつね色に出てきた、はやと君のお話でした。きつねの時は、何こいつ!って思ってたけど、今回のお話はオオカミになって発情してしまったりして悩んでいるはやと君が見れました。
スピンオフ。
最後の最後でやっと気持ちが通じ合ったけど、それまでの過程がじっくり描かれていたので感情移入して入り込んじゃいました。
大狼が可愛いです。
初めて読む作家さんでしたが、愛らしかったです。絵も綺麗ですし物語も優しい感じがしました。少し残念なのは仲良しシーンが最終話しかありませんでした。
隼人のヒミツを知っても対応を一切変えなかった銀木さんのホレた!そんな銀木さんにもヒミツが…。2人の相手を思う気持ちが重なるステキな作品です💕
狐に憑かれた子のお話のスピンオフです。今回は狼憑き。満月の夜に、、、って狼男みたいだけど実際は発情してしまうってさすがです。