5.0
星10個以上!
いや~凄く良いとしか言いようがない。
岩ちゃんと神城の幼稚園からの思い出がキュンだもんね。
小学校の時だって、神城の嫌いな牛乳飲んでいたりとか、岩ちゃんの優しさがあれやこれやいっぱいあったら絶対外せないなぁ。
今時こんな女の子なかなかお目にかかれない。
中学校はクラス別々だったけど、神城頑張って岩ちゃんと同じ高校行けて良かった。
岩ちゃんのお友達の翠ちゃんとみおちゃんが良い友達。
この二人が又持ちつ持たれつ何かと、岩ちゃん誘って三人つるんで買い物したり恋バナしたり、読んでいて私もそこに加えて欲しくなったよ~。
話の本題、神城と岩ちゃんの♡がどうなるのか心配したけど…だって神城が岩ちゃんを前にして「好きな子居る」なんて言うから別に居るのかと誰だって思うよ。
色々部活しながら、次々校内やクラスの行事で忙しい二人だけど、いよいよ学祭の受付二人に決まって、神城を後夜祭で思いきって誘うつもりの岩ちゃんに遅れて来た神城が…「好きな子に言う」って?
自分はただの友達だけど、神城が好きたからきっと上手く行くとか言った岩ちゃんがすっごく可哀想で泣けちゃったよ~(。>ω<。)
だけど神城が岩ちゃんの事だったから、言い方誤解される言い方だったんだね。
まだ途中だけど、同じクラスの鮎川君が岩ちゃんを目で追いかけて居るけど…?
この先まだまだ目が話せないよ~。
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