5.0
ドキドキしてくる
読めば読むほど深みに嵌まっていく気がしてくる面白い作品です!記憶がないとか、絶対間違いなさそうな気もするけどどうかな?
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読めば読むほど深みに嵌まっていく気がしてくる面白い作品です!記憶がないとか、絶対間違いなさそうな気もするけどどうかな?
せつないねぇ
なんで行方不明に
そりゃ余程じゃないと
次の人とうまくなんて
行かないよ
その人は生まれかわり?
両思いだったから絶対忘れられない。そんな初恋を引きずってしまうのは、幼心に真剣に好きだったからだと思う。
記憶を無くした彼と幼馴染を忘れられない主人公の話。
これって点と線が繋がるってやつ!?
絵があまり好きじゃないからポイント使って読む気はないな。
心理描写が素晴らしいのか泣かずには読めませんでした。
作者さんの思慮深さみたいなものが伝わる悲しくも温かいお話だと思います。
展開的には謎も加わって続きが気になりまくりです!
小6の時に、突然姿を消した幼なじみの倫。彼の事が忘れられなくて、ずっと探している主人公。そんな時、電車で倫に似ている男の子に出会う。彼は、12歳までの記憶がないという…。続きが早く読みたいです。
面白い。記憶をなくしるの先が知りたいと興味がわいた。突然いなくなったら、半端ない喪失感が湧くだろうから、怖いし、なんとなくの一緒にいた空気感はわかるんじゃないかなと、ストーリーに入り込み臨場感を感じた。
絵が好みで読み始めたらハマりました!
なんだが冬のソ○タみたいだなぁっと思いました。これからの展開が楽しみです。
これは気になる!幼なじみだった男の子に似た男性が子供の頃の記憶がない。幼なじみがいなくなったって事は、その親は探してたはずよね?展開が気になる
めちゃくちゃドキドキします!昔好きだった子が行方不明で、大人になって出会ったら、昔の記憶がないとか!ドキドキしかないですね