3.0
いいです
この作者は正直絵のクオリティーは大したことはないけど話の内容が面白いので読んでしまいます。まぁ幸せになってなによりです。
- 0
この作者は正直絵のクオリティーは大したことはないけど話の内容が面白いので読んでしまいます。まぁ幸せになってなによりです。
素直になれない。わかるなぁ。恥ずかしくて言えない。
数年ぶりに会った学生の時のカレカノ。彼が、彼女をずっと好きだったことを言えずに、強引に始まって行く。最後は、誤解もあったりするけど、幸せになれそうでよかった。
この、なんともいえない、十代のきちわかりますよね。
あのとき、どうして、あーできなかったのかねーとか、
何度もすれ違いながら10年越しに結ばれて、素敵なお話しです。好きな作者さんで、絵もきれいです。東台さんのさえへの溺愛はキュンキュンです。
13年間も空いていると美化しまくっていそうですが平気でしたね。東台さん、ヘタレなくせに再会した当日に致したうえプロポーズって裏がありそうで怖いですよ。不安にもなります。
東台さんの、さえをずっと好きだったってキモチを隠してたのもなんとなくわかる。13年ぶりにあった相手にそれを伝えるのは重すぎると思ったから、軽いノリでプロポーズしたのかも。さえは東台さんを本気で好きになったからこそ、東台さんの本心を聞くのが怖かったんだろうな。そんなすれ違いの二人が最後はハッピーエンドで良かった!
イイ!としか言いようがない…
初彼からの急なプロポーズって気持ちは疑うの分かる…と、話に没頭しました。
ツルツルっと読んでしまいました。
10年越しってほんとすごいですよねー!男性もカッコいいしハイスペなのに、学生の頃の彼女が今も好きってほんとすごい!
同窓会で、再開、プロポーズ...彼の思いが、やっと届いて良かった。ホント羨ましいぐらいに溺愛されてて、お幸せに。ホッとする恋話でした。