5.0
壮大なストーリー
歴史物レディコミという雰囲気ですけど、ただ打ちひしがれている女性たちだけでなく、立ち上がる女性たちや、シスターフッド的な絆も描かれていて胸が熱いです。
by
ジーン・ハワード
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歴史物レディコミという雰囲気ですけど、ただ打ちひしがれている女性たちだけでなく、立ち上がる女性たちや、シスターフッド的な絆も描かれていて胸が熱いです。
よく、そんな山があるとか聞くけど、むかしはあったんだー!次回の展開が、とても、たのみになりました!この時代にもあれば、どんな感じなのかな。
姨捨山という風習があったと昔話で読んだことがありましたが、
実際こんな恐ろしい風習が本当にあったのかと想像すると恐怖でした。
まだおためしでしか読んでないので続きを読みたいです。
もう少しストーリー展開があるかと思ったら単に嫌がらせの話の展開が主でイマイチ面白くなかった。おどろおどろしさも少なかったからどっちかに主流をおいた方がいい
タイトルから想像してた内容と異なり、姥捨ての人達が明るく共同生活する姿を見て、元気が出た。人生100年時代の手本にしてもいいかも
姥捨山、タイトルが気になり、結末だけ読みました。イメージの終わりではありませんが、力を合わせて生き抜く事が必要と思いました。
捨てられるとわかっているなんて悲しすぎると思った安心してお山参りなんてどんな気持ちだったのか昔の人は