この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

【ネタバレあり】夜伽の双子~亡国の姫は2人の騎士に執愛される~のレビューと感想

  • お役立ち順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:4.000 4.0

    ⭐︎4にしたけどツッコミどころがいっぱい

    イケメン2人を独り占めしてずるいって臣下に言われる王女いる?いくら決まった相手だからって王女の寝室にほいほい入れる?娘なのに父である王にひとことの意見も言えずに言いなり?こんな感じでなし崩しに3人になっちゃって、どっちの子供か分かるの?と、いっぱいツッコミたいところ。だけど歪んだ部分を隠してヒルマに優しいアームと最初から自分は除け者ならば身体だけでも手に入れたいユオの2人のキャラは魅力的。ヒルマが主体性がなさすぎで流されまくるのに愛されるのがちと残念。あと終わり方!!非常にモヤモヤを残して読者の妄想をかき立てます笑。

    • 8
  2. 評価:5.000 5.0

    なぜか惹かれる

    双子の王子、ユオとアーム。孤児院にいたヒルマ。孤児院の危機をユオに助けられヒルマはユオに一目惚れし、国1番の魔力を持つ女性となり、王子たちの子供を産むために城に入る。大体読者はユオ派かアーム派に分かれて応援するのだろう。ただ、この漫画の冒頭で3人ですでに営むところが描かれてしまっていて、結局は一緒にかというのが見えてしまってるのがとても残念。

    • 1
  3. 評価:4.000 4.0

    あれ?

    と思って、読んでみたら逆バージョンなんですね。
    向こうはユオ好き、こちらはアーム好き。
    それと平民出身、王族出身。
    それはそれで乙女ゲームみたいで有りですが、冒頭の話だと、どちらも3P???
    それでは同じなのでは?と思ってしまったり…。
    作者さんは大変だと思いますが、どちらも結末がどうなるか楽しみです。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ifてきな感じでしょうか?

    皆様のレビューの通り立場+想い人?逆と言う事でif的な?表現間違ってたらごめんなさい!

    こっちはこっちでアームがちょっと怖い((( ;゚Д゚)))(笑)
    でもそれもまた、ありだと思います!
    配信が止まってる?気がして少し残念ですが
    のんびり待ちます!

    by 三渕
    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    これはもうひとつの話のアームルート、、?
    名前もおなじで設定も似ているのに、好きなのがアームだなんて!
    もうひとつの話から先に読み始めましたが、わたしはアーム推しなので、アームとのいちゃいちゃがたくさん読みたいです!

    • 3
  6. 評価:5.000 5.0

    先に別バージョンのを読んで、こちらを見つけて。カラーバージョンかと思ったら、設定が逆のお話。今度はアーム様がヒルマと最初両思い。アームが好きだった人にはたまらないお話です。先の話がユオ様とハピエンならば、こちらはアーム様とくっついて欲しいかな。未だ、ラスト知らないんだけど。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    もう一つの作品と混同してしまいそうです。
    ヒロインの方が王女で双子の王子様より立場が上。
    最初はアームと両思い。この二つがもう一つの作品と違ってますよね。どっちの作品もいいと思います。特にアーム推しにはたまらないですよね。

    • 2
  8. 評価:5.000 5.0

    これからどうなるのか楽しみ

    無料分を読み終えました。もう一つの王女ではなく王子様が双子のほうを読んでいます。こちらも同じなのかな?とりあえず、読むか悩んでいます。キャストが逆のパターンって事ですよね…

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    別の世界線。パラレルワールド的なお話です。アームの方が好きなのでこちらのストーリーの方が好きです。設定が好きなのでアラは見ないし、見えない。深く考えない。単純なエロ漫画の後付け設定なのです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    連載の方とは別のお話

    連載している方を読んでから、こちらを読みました。
    キャラ設定が違うのでこれはこれとして読んでます。
    アーム推しなのでアームに報われてほしいけど無理なのかな。

    by ゆユ
    • 1
ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全38件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー