3.0
建築についてよく描かれている
元建築職人として働いていたのでこの漫画が建築についてよく描かれていると感じました。アナログ上司と話が合わないというのが世代差を感じて切なかったです。
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元建築職人として働いていたのでこの漫画が建築についてよく描かれていると感じました。アナログ上司と話が合わないというのが世代差を感じて切なかったです。
ポイント欲しさで書いていますが面白いです。
続きも課金済みなのですがまた時間がある時に読み返したいと思います。
今度の話はスズキくんが
主人公の話で、スズキくんの
モヤモヤから
スカっとした展開になってよかったです
足場鳶の現場を描いた漫画!
男はやっぱり現場の職人さんに憧れますね!
日々の大変さも描かれてるので、面白いです!
働き方は人それぞれ。その働く理由も人それぞれ。その一つの選択として会社に所属して仕事をして給料をもらう。なので組織に入ったからにはチームワークだったたり助けあったりして仕事をしていく。入社して一年目は仕事を覚えるのに必死に働く。けれども二年目、三年目になるにつれこうした方がいいんじゃないかとか自分で気づいてくることが出てきたりする。その時に自分の話を周りにどうすれば上手く伝わるか、または自分の話を聞いてくれる人がいるのかいないのかでは本当に仕事のやる気だったりモチベーションに関わってくるところである。自分も同じような経験をしてきているだけに今回の主人公鈴木の気持ちがとてもよくわかりました。時に周りと比べてしまって自分の立場が嫌になってしまったり自分の居場所がわからなくなることもあるけれどもそれでも諦めずに人生頑張っていこうと思える今回のお話でした。
まだ1話しか読んでいませんが、鈴木くん応援したくなるなぁ。
もう少し自分に自信が持てたら、絶対優秀な人材なのに。
コイツ好き
ヤンキー界隈の仕事で効率とかそう言うのしっかり考えていたり、先のことも考えているのはただただすごいと思う
ある程度学校で学んだからこその基礎スキル、非効率な日常業務に対するモヤモヤ…
なかなか同僚や先輩に言いづらいのもよくわかる。
でも、いつかわかってもらえて会社をあげて転換期が来ることを祈ってます
様々な立場の人の様子が非常にうまく描かれている!
思っていることをすぐに言えない人は大変だよね。
でもその分優しい人が多いと思う。
下請け、下っ端の肩身の狭さや小さい会社ならではの問題、改善していこうという気持ちがあれば太刀打ちできるんだなと思います