みんなのレビューと感想「赤線母娘～売●街に生きて～」（ネタバレ非表示）

タイトルのインパクト

タイトルのインパクトがすごくて、迫力に押されて無料分だけですが読みました。
実際にあった時代、そして今は綺麗になってしまっている、、そんな街を知っているだけに、余計に気持ちが重くなりました。
先を読むのは、覚悟してからかな、、。

昔はこんなことがあったんだなと

読み終えると、昔の日本はこんな感じだったのかなーと考えさせられます。知らなかったことを知れ、知識も増えた気が。お話はせつなかったりしますがね。でもどんどん先が読みたくなります。

あるあるすぎの戦後話に

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ストーリーはありがちな戦後赤線が背景の、母娘確執もあるある、教師を含めた男の本性なんかいかに漫画でもクサすぎる仕立てな上に、バイシ○ン話にしてはエロさが少なめ、、13話に細かく切り分けてポイントいれたくなる程の中身がないのよね…残念

この先生のファンでみたけど大失敗

令和の時代に昭和のしかも戦中戦後の話はもう古典を読んでいるみたいで意味がわかりませんでした。だから話に入って行かれなくて絵の意味するところまでたどり着く事ができませんでした笑笑

戦前戦後の日本

戦前戦後の日本はこうだったって言うことを、漫画で伝えてくれる作品です。
真意は分かりませんが。
しかしそういう意味では面白いです。

昭和ってこんな感じ

母と娘がって不幸に思えてしまうけど、明るい感じに描かれてて、なんか暗いイメージからかきはなれてて、クスッと笑えたりする。

そんな

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堂々とこんなに女を売ると言えるのは逆にすごい。でも、歳を取ったらどうするつもりなんだろう。先が気になる。

貧しいころの日本のことが少しわかりました。この作家さんのお話は、おもしろいだけでなく、その時代や場所に興味を持てるので好きです。

うわぁ

ノンフィクションですかね、なんかいたたまれません。でも何時の時代もですかね。女性で強いですね。なんか身につまされます

ふるい

こんな時代があったのかなと怖くなりました
子どもは親を選べないので可哀想です
まだ最後まで読めていないですが
苦しんだ分ハッピーエンドで終わって欲しいです