隣国のルーセル侯爵が鉄道のシーンに来なかった、という所から、貧乏男爵の三男クロードが外国で一代で財と名を馳せたのかな？と憶測。
主人公ヒロインはクロードとくっつくのが良いなぁ！
旦那様は今になって急にプロポーズとかキモッ。ステラの事は幼馴染で妹としてしか見られないのは勝手にどうぞだけど、ステラ側からなんか仕掛けられそう。
by ニキ5806さん
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屋根裏部屋の公爵夫人のコメント
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ルーセル↔クロードじゃないの～！？(笑)
by さらりんぱさん-
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公爵家の財産は全てヒロインのものって最初に言ってるのに、馬鹿だから理解できないんだな。
普通ならなぜそうなったのか聞くし、証拠も見せろと言うでしょ。
それから離縁も結構だけど、持参金は返せるの？無理でしょ。
次回、どういう経緯でヒロインが財産権を手にできたのかわかるかな。
まあサインしたのは公爵だけど。by めなななさん-
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そもそもなんでケッコンしたんだっけ？
借金の為なら、辛い結婚するのもわかるけど
逆だよね？
お金あげて助けてあげてるんだよね？
意味不明物語。
そろそろ読むのやめようかしら…by コハルモカさん-
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あー、あるあるだわ～。
自分は嫌いでも嫌いな人からは嫌われないと思い込んでいる。
可哀想に…by やだ２１１０さん-
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正直、ヒューバートとは結ばれて欲しくないなあ。オパールが自分の領地を発展させて自立するか、クロードと結ばれて欲しい！
by mk5954さん-
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公爵がお目出度すぎて、もはや哀れにすらなってくる。
幼くして両親を失った時に、周りに人材がいなかったことは不幸だった。
でも、本人の言うようにちゃんと学んでいたなら、責務から目を背けなければ、ここまでにはならなかったはず。
そう思うと本人の資質だろうが、執事を始め、彼よりも年嵩で導くことができたはずの使用人達の罪も重い。
ヒロインは最後にチャンスを与えていた。
彼女を公爵夫人として遇し、訪問者の接待を任せていればこうなる前に止められた。そのことを彼も使用人達も理解できるだろうか。
心有る者が一人でもいれば、ヒロインをこんな強硬手段に出させる前に、もう少しなんとかなったはず。だから彼女のことをただただ恨むだけになるのではないかな。
ヒロインはヒールになる覚悟で踏み切った。
だけど的外れな悪意を向けられて、傷つかないわけじゃない。信頼できる腹心を側に置いて、早く公爵領を立て直し、再び自分の人生を始められるように祈るばかりだわ。by めなななさん-
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文句を言うのはなんだけど、この短さでこのポイントって高いね。それに話が進むわけでもなく、要らなくない？って思っちゃうぐらい。ずっと購入してるなら仕方ないけど、いろんな所で読んでるならこの話は飛ばしても問題ないかも…
向かう先の国に到着しました。完by 白妙の温風器さん-
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７年…ずいぶんと遠回りしたけど、やっとって感じですね。会えず終いのルーセル侯爵がクロードな気がしてなりません…
by れもんそーださん-
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そろそろクロードに会いたいです
by りんごりりーさん-
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