高貴なヴァンパイア様は堕ちない処女を甘くとろかす

- タップ
- スクロール
あらすじ
「処女の血はね、快楽を感じてるときが一番おいしいんだ」何これ、身体があつくて…おかしくなりそうっ……!普通のOLである柴崎みちる。ある日、謎の光を踏んだかと思ったら、知らない世界で吸血鬼(ヴァンパイア)に囲まれていた。みちるは、彼らの『食料』として、異世界に召喚されたのだった。「この子、俺がもらうよ」貴族の吸血鬼・フィルに何故か気に入られたみちるは、強制的に紋章を手に刻まれ、彼の眷属(=従者)にされてしまう。逃げることもできず、ベッドの上で行われた『食事』は、ひどく淫らで……。「こんなに濡れちゃって、いやらしいね」催淫作用のある唾液で身体を舐められ、甘い快感にとろかされて…このまま屈服するなんて絶対に嫌、なのに――…!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
4.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
期待しちゃいます
斬新ですね。
ヴァンパイアが人間に化けて人間界に住んだりとか人間が何かのトラブルで魔界や異世界ってゆうのはある話だけど人間を餌の為に召喚だなんてストレートすぎるじゃないか。
でも、なんか面白そう!? -
召喚された獲物と王族吸血鬼
最近流行りの異世界召喚。
最初は試し読みだけでしたが、意外にも絵が綺麗で独特なゾクっとするような描き方に魅せられました。 -
3.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
絵は良いけど
話がありきたりというか…どこかで読んだことあるなーって感じの要素をいくつかくっつけました的な内容でせっかくのファンタジーなのでもっとわくわくさせてくれるような話が良かったです。
-
3.0
by 匿名希望このレビューへの投票はまだありません。
ためし読みしかしてないけどよくありがちな異世界設定だけどいろんな意味でドキドキするほんとにたべられちゃうの?
関連する作品

Loading
最近チェックした作品
>
Loading