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4.0
ジャケットの絵が美しく、高評価だったので購入しました。
読み終わってから数週間経ってからこのレビューを書いているので記憶が曖昧です。最初嫌々鷹匠になってうじうじしていた受けが攻めの戦う姿勢に感化されて鷹匠としての信念を強くする話だったような…？
限界まで戦った後に巣ごもりという名の鷹の体力回復を目的とした長期間のまぐわいがあるのは覚えている。
攻めが罪を被ってあげてずっと幽閉されてたのといい、受けの鷹匠としての覚悟が固まるまで巣ごもりしないのといい、とにかく攻め優しすぎいいい！！
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5.0
美しい羽を持ち、ギリギリまで自分を追い込んで国のためにボロボロになって戦う鷹族と、共に戦い鷹族を癒す鷹匠。もうそれだけでカッコいい。ストーリーもすごく良く出来ていて、ハラハラドキドキしながら途中でやめられず読み進めると、だんだんと謎が解けていって、最後とても満足感がありました。
面白かったし、何よりとてもカッコいいお話でした！
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5.0
切ない気持ちになる作品だなと私は思いました
鷹族と鷹匠の番は国を守るための仕事上のパートナー
そして鷹族の人たちは鷹匠の番以外の人と恋をして結婚する
鷹匠が番の鷹匠に恋愛的な気持ちが芽生えても仕事上のパートナー以上の関係になることは少ない
両思いになったナダたちは特別なんだと思った
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4.0
表紙の絵で惹かれて読みました。
主人公の話と、周囲の人間模様とそれらの関係で色々な思いが交差しています。
チクチクする主人公の気持ち
同僚の生活の話しも、ちと切ない、、、
たまにはこんな気持ちも、思い出して切な哀しいけど、本編は何とかハッピーだから良い？
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5.0
文面から溢れんばかりの攻めの色気にやられました!それに重なるような奈良千春先生のイラスト!!
中原一也先生の文章に奈良千春先生のイラスト、この組み合わせ最高かよ!としみじみ感じました!
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