お互いにいろいろと勘違いして気持ちのすれ違いがあったけど、この総裁こじれ過ぎてというより彼女を好きすぎて好きすぎていろんな手を打ってたなんて案外可愛いとこある。まさか婚約者候補として薦められたのが想いを寄せていた彼女だったなんて。これは絶対逃したくないな。国家にはいつも外野が良からぬ事を企むけど、まさか裏でいろんな調査や陰謀が交差していたとは。薬を飲んででも愛する彼に愛して貰いたい、他の人に想いを寄せていたとしてもと健気な彼女が愛らしい。
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お互いにいろいろと勘違いして気持ちのすれ違いがあったけど、この総裁こじれ過ぎてというより彼女を好きすぎて好きすぎていろんな手を打ってたなんて案外可愛いとこある。まさか婚約者候補として薦められたのが想いを寄せていた彼女だったなんて。これは絶対逃したくないな。国家にはいつも外野が良からぬ事を企むけど、まさか裏でいろんな調査や陰謀が交差していたとは。薬を飲んででも愛する彼に愛して貰いたい、他の人に想いを寄せていたとしてもと健気な彼女が愛らしい。
下手だったのかしら?子供の頃に描いた絵だから、百合の花がスズランに見えちゃったとか?
あちゃー😫。勘違いと言うより、何だか微笑ましい☺️。
宰相閣下、クリスティーナに何の花だか確認しなかったから、見たままに解釈?
でも、最初から『弟の不祥事の責任を取る』と言い切ってしまっているから、クリスティーナが義務感からのプロポーズで自分はお飾りの正妻だと思い込んでしまっても無理無いと思う。
伯爵、底意地の悪い性根が腐り切った超絶嫌なヤツ。自分の姪を差し向けてクリスティーナに見せ付けて。
レオナルトも、ちょっとくらい説明してあげれば良かったのにね。
でも、ハッピーエンドで良かった✨
5.0