5.0
切ない〜
うどうくんの想いがとてもとても切なくて涙が出ました。せいじは、そのうどうくんの気持ちにいつも誠実に応えて、返事をくれる。読み終わった後、ほーっとため息が漏れます。
- 0
うどうくんの想いがとてもとても切なくて涙が出ました。せいじは、そのうどうくんの気持ちにいつも誠実に応えて、返事をくれる。読み終わった後、ほーっとため息が漏れます。
作者さん買いです。このシリーズ大好きです。
烏童兄の恋愛ぶきっちょなとこが相変わらず出てますね。最後の本音は可愛かった、泣ける。ミキカップルも健在!!
俺様でハイスペな感じの受けがずっと片思いし続けた攻めに対してだけ、不安になったり、罪悪感を持っていたり、本気で相手を思っているんだなと思いました。きゅんとするし、切なくもなります。
烏堂兄と清竹の社会人になってからの話。
清竹といる時だけ見せる烏堂兄の顔が柔和で優しくなるのがキュンとします。
出来ればシリーズを時系列順に読むことをオススメします☆
なんか切なかったぁ
いきなり現実を突きつけられたなって感じ
ウドーの両親の方が珍しくて、きっと世の中は、
清竹の家族と同じ反応の方が多いと思う
すっかり清竹の愛で丸くなった烏堂兄が可愛いw続編は将来の二人の行末に、やっぱり悩んでしまう烏堂兄をまっすぐな気持ちで救ってくれる清竹、最高です!
前作が大好きで続編楽しみに読みました!
弟カップルも自由奔放で大好きですが兄と清竹は困難を乗り越えて絆が深まる切なさがたまらないです。
不幸とはなんなのかとか、幸せは当人同士が思っていればいいとか、家族に認めてもらうのとか凄い幸せなんだなって思った。
2人の続きが見られて嬉しいです。ただ、同じ中学だから家は近所かと思ってました。あーいうお姉さんが一番気持ちわかってたりするんだろうなと。
前作からのファンでこちらも手に取ってみました。相変わらず、主人公が暗であるのに対し、相手が陽なのと、弟達や家族が加わった作品になってます。