【ネタバレあり】文豪に捧げる乙女のレビューと感想（23ページ目）

主人公の沙月ちゃんが
バイト先の本屋さんで憧れていた作家の幸村先生に出会って付き合うストーリー。
付き合ってからは相思相愛っぷりが、すごいです。

幸村先生と弟の不仲を幸村先生のお誕生日に沙月ちゃんが仲を取り持って
和解するところとか、
和やかで素敵だな〜と思いました。

続編も楽しみです。

バイト先の本屋でストーカーに狙われてた沙月を自然な形で追い払ってくれて、その上、大好きな作家だったなんて夢のような話。沙月が言ってたけど本当に王子様みたい。
付き合ってからの幸村先生は沙月を溺愛しすぎてて、でも全然ウザくなくて。沙月を本当に大切に想ってて好きなのがよくわかるので沙月が羨ましいです。
先生の大学時代の友達が出て来たけど、こらから引っ掻き回されたりするのかな？でも嫌な奴でも無さそうだし。

とりあえず、今のところ嫌な奴は出て来ないし、甘々すぎだし絵も綺麗だし欠点無いです！

イラスト良すぎる。幸村先生最初からずーっとカッコいいし最初からhappyしかないんですけど！この先ドロドロとか悲しい要素欲しくないって思ってます。続きが気になる！楽しみです！

絵が可愛くて気になっていたので最近読み始めましたが内容もとてもキュンキュンできて恋がしたくなるような作品でした

すっごく素敵！絵もキレイで、大好きです。この前に抱きしめておやすみを読んで、この作者さんの絵が好きで、リズム良く終わってくれるのもとっても好きです。オススメです。