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残念ながら、乗っ取られた感での積極性は、その行動への気持ちが入らないことになってしまうので、ちょっと。物足りない。
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残念ながら、乗っ取られた感での積極性は、その行動への気持ちが入らないことになってしまうので、ちょっと。物足りない。
絵はわりと好きな感じです。正反対の性格の2人が今後どうなっていくのか、展開がとても気になります。もう少し読み進めてみます
エロシーン苦手な純愛BL作家が神社に参拝したらエロい何かに体をのっとられて、、担当編集に淫○受けと言われてしまう。
過保護な叔父さんがカッコいい!
途中までしかよんでませんが、なかなかです。
普通の漫画家と…との、はなしだと思ったらファンタジー??なんだ?神社に行ったら…取り憑かれた??なんか、あら??って展開になって、読まなくなっちゃいました…。
黒瀬さんは最初はあまり感情がよくわからない感じで冷めてるようにも見えたけど真白の素直さに惹かれていく感じなのでしょうか。でもそんなにキュンキュンする要素はなく少し物足りなかった。確かに黒瀬さんはカッコよかったけど。たぬきの神様のおかげで仕事も恋も掴んだ感じですかね。
なんだかもどかしい、というのが印象でしたが、思いが通じあっての今後の展開が気になるので、早く続きをみたいです。
絵が爽やかな感じで、好印象だったので読み始めました。予想通り、好みの作品でした。早く続きが読みたいです。
作家さんと編集者さんとのお話しかぁ。。
ありガチっちゃーありガチですね笑
ただ意外だったのが、そっち書くのは女の人かと思ってた
お参りに行って、あやしげな光に包まれる。しかも金縛りのように意識あるのに身体も言葉もいうこと聞かず
エッチな展開になるなんて。どんな風になるか楽しみです
もう表紙の綺麗さに惹かれました。
中の絵も綺麗ではあるけど表紙のギャップに、と少しなってしまいましたが満足です